【2020年版比較】ペット保険のおすすめはこれだ!40以上のプランから選ぶ方法とは?

実力で選ぶおすすめプランはこれだ!

ペット保険比較の方程式が選ぶ
おすすめペット保険と条件

おすすめペット保険の条件
①   歳をとっても保険料が安いプラン(トイプードルの9歳の保険料が3,000円以下)
②   通院補償が付いているプラン
③   幅広い病気が補償されるプラン
④   免責金額が設定されていないプラン

おすすめペット保険の特長

おすすめのペット保険その1「FPCペット保険」

おすすめのペット保険その2「PS保険」

おすすめのペット保険その3「イーペット保険」

おすすめペット保険3プランの補償内容

おすすめのペット保険であるFPC、PS保険、イーペットの補償内容

【FPCのペット保険】デメリットは手術回数|補償内容や口コミは? 【PS保険のデメリット】はリセットされない通院?補償内容を解説!口コミ・評判つき イーペット保険のデメリットは保険料と補償限度額?口コミ・評判付き

40プラン以上もあるペット保険

人気ペット保険ランキングにウンザリ…

皆さんはこれまで、ペット保険のランキングを見てこう思ったことはありませんか?
「ランキング上位のペット保険なのに補償内容がイマイチ…」
「なんかこのランキング有名なペット保険会社が上位になってない?」
このように思うのも無理はありません。というのもよくあるペット保険ランキングは、ペット保険加入者が多い順になっています。
このランキングの付け方は一見優れたペット保険が上位に来ているように思えますが、実際はもとから知名度があり、有名なプランも選ばれやすいという側面があります。

40プラン以上あるペット保険

自分に最善のペット保険を選びたい…
しかし、たくさんあるペット保険の中から自分に最善のプランを選ぶのは簡単ではありません…。
というのも、現在ペット保険には40以上ものプランがあるんです!(今回は窓口精算できる「アニコム」「アイペット」「ペット&ファミリー」は除外しています。アニコムとアイペットの比較はこちらで詳しく書いています。↓)
アニコムとアイペットの違いを徹底比較!結局どっちがいいの?大手のペット保険

試しに並べてみると…(窓口精算除く)

ペット保検一覧① 

ペット保険一覧1

ペット保検一覧②

ペット保検一覧2

各プランの詳細はページ最下部に記載しています。

こんなにたくさんの保険を見たって、一体どこに入ればいいのかわかりませんよね。

そこでペット保険比較の方程式は、譲れない条件やペット保険で注意したいことを考えながら、おすすめプランを選んでみました!

歳をとっても保険料が安いプランにしよう!

ペット保険に入るなら、できるだけ安い方がいいですよね。ペットの治療費より、保険料が負担になってしまうような事態は避けたいものです。

また、ペット保険はペットの年齢が上がるにつれて保険料も上がるため、加入時の保険料だけでなく、シニア期の保険料についても事前に調べておく必要があります。とくにおすすめしたいのは、シニア期に突入しても3,000円で収まるペット保険です。
今回は各社の保険料を比較しやすいように、日本で1番飼育頭数の多いトイプードルを例に挙げて解説していきます!

通院補償があるプランがおすすめ!

ペット保険にはさまざまな補償が付いていますが、なかでも「通院補償」が付いているペット保険がおすすめです。

「通院は1回の治療費が安そうだし、通院補償なんて必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、なんとペット保険の請求の85%が通院なんです!

ペット保険の請求の85%が通院である

このように1回にかかる治療費はそう高くはない通院ですが、意外と負担は大きいようです…。そのためペット保険を選ぶ際は、通院補償が付いているペット保険がおすすめです。

この時点で、条件に合わないプランには色を付けておきます。

ペット保検一覧① 

ペット保険一覧1から検討外のプランを色付け

ペット保検一覧②

ペット保険一覧2から検討外のプランを色付け
【手術向けペット保険】おすすめのプランはここだ!ポイントは安さと補償 高齢の犬や猫におすすめのペット保険はSBI「スタンダード」!補償や保険料を比較

幅広い病気が補償されるプランにしよう!

ペット保険で注意すべきことは、保険会社によっては補償されない病気がある点です。さっそく、会社ごとに補償されない病気をまとめた表をチェックしてみましょう。

保険会社によっては補償されない病気がある

補償されない病気が多いと、ペット保険を使える機会が限定されてしまいます…。
例えば「ペットの傷病ランキング2018」を見てみると、

アイペットの「ペットの傷病ランキング2018」を見てみると…

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合
出典: アイペット

第1位は腫瘍、第2位には歯周病、第3位に異物誤飲と続いています。ここで改めて会社ごとの補償外の病気を見てみると、手術の傷病ランキングに入っている「膝蓋骨脱臼」「歯科治療」「椎間板ヘルニア」を補償しないペット保険会社が意外と多いことがわかります。よくある病気なのに、補償されないのは不安ですよね…。

なので、手術の傷病ランキング内の病気が補償されないプランはNGとします。

ペット保検一覧① 

ペット保険一覧1から検討外のプランをさらに色付け

ペット保検一覧②

ペット保険一覧1から検討外のプランをさらに色付け

ややこしくなってきたので、少し表をスッキリさせましょう!

残ったペット保険

残ったペット保険

免責金額があると、補償割合通りの保険金がもらえない…

さあ、ここまでで4つのプランが残りました。

ここで、ペット保険で注意したい「免責金額」について解説しておきたいと思います。そもそも「免責金額」とは、ペットの医療費が発生した場合に、保険加入者が自己負担する額として契約時に設定する金額のことです。

ペット保険比較の方程式では、このような免責金額が設定されているペット保険はおすすめしていません。その理由は、補償される金額が補償割合よりも少なくなるケースが多いためです。

免責金額には、大きく2パターンあります。1つ目は1回の治療に対して免責金額が設定されているパターンで、2つ目は1年間の治療に対して免責金額が設定されているパターンです。

免責金額のパターン
・1回の治療に対して免責金額が設定されているパターン
・1年間の治療に対して免責金額が設定されているパターン

ペット保険の請求の85%が通院である

例えば、1回の治療に対して免責金額が設定されているパターンのペット保険で、免責金額が3,000円だとします。先に説明したように、請求85%は通院です。では、1回の通院にはいくら治療費が必要なのでしょうか?

1回あたりの通院費は約8000円

このように、1回あたりの通院費の平均は約8,000円。免責金額から3,000円は自己負担となり、残りの5,000円は70%補償であれば3,500円しか補償されないんです…。

まとめると、70%補償なのに治療費 8,000円に対して実質約44%しか補償されないことになるため、おすすめできないのです。
さらに免責金額が1年あたりで設定されているペット保険も実質補償割合通りにもらえないためおすすめはできません。 
例えば年間20,000円で設定している場合、年間医療費の総額から20,000円引かれた医療費が補償の対象となります。

では、先程ご紹介した1回あたりの通院費8,000円に平均通院日数を掛け合わせてみましょう。

1年間あたりの通院日数は約6日

このデータを見ると、通院の平均日数は約6日であることがわかります。

つまり、8,000円×6日の通院で年間48,000円の治療費がかかったとしても、年間20,000円は自己負担となり、残りの28,000円は60%補償であれば16,800円しか補償されないんです…。

実際には、60%補償のはずが治療費48,000円に対して実質35%しか補償されないことになります。

このように免責金額が設定されているペット保険は、補償される金額が補償割合よりも少なくなるケースが多いため、ペット保険比較の方程式ではおすすめしていません。

残ったペット保険 

残ったペット保険 
はFPC、PS、イーペット

残ったペット保険は3社

補償割合・獣医相談サービス・無制限補償、目的別に選ぼう!

さてここまでペット保険を選ぶ際に重要になる条件をいくつかご紹介し、それに当てはまらなかったペット保険を除外してきました。そして、
・FPC
・PS保険
・イーペット
の3社が残る結果となっています。

この3社は条件を満たしていると判断し、ここから先は飼い主さんの希望や目的によってどれを選ぶべきか考えることをおすすめします。

70%補償なのに月々3,000円以下で済む「FPC」

FPC

FPCの50% / 70%プラン

70%補償と割合が高いにもかかわらず、月々3,000円以下で済むのが「FPC」の魅力です。余分なサービスを付けないことで補償内容をシンプルにし、保険料を抑えているのが特長といえるでしょう。

また、FPCは入院補償のカウントの仕方が特殊です。一般的に入院補償は日数でカウントしますが、FPCの場合は回数でカウントします。ちなみに、1回あたりの入院日数は無制限です。

FPCのペット保険「フリーペットほけん」の特長
・保険料の上昇が2~3回のみ、12歳以降は定額
・年間補償限度額が85万円
・待機期間なし
・入院の補償は日数制限なし

こんな人におすすめ!
・保険料を抑えつつ高補償割合で「通院・入院・手術」備えたい人
・更新時の保険料の上昇に不安な人

FPCのペット保険「フリーペットほけん」のデメリットおよび注意点
・手術補償が年1回しかない
・シンプルだが、特約等のオプションがない

FPC『フリーペットほけん』

FPC『フリーペットほけん』
「フリーペットほけん」の特長
  • 保険料の上昇が2~3回のみ、12歳以降は定額
  • 年間補償限度額が85万円
  • 待機期間なし
  • 入院の補償は日数制限なし
【FPCのペット保険】デメリットは手術回数|補償内容や口コミは?

サービスが充実している「PS保険」

PS保険

PS保険の50%プラン


「PS保険」は年間限度額が110万円と、年間の補償が多いことが特長です。また、車椅子が必要になった際に最大10万円まで補償される「車椅子特約」や、「獣医師相談ダイヤル」サービスが無料で付いていることもポイントです。

さらに、70%と100%プランは9歳の時点で月々3,000円は超えてしまうものの、相場と比較して保険料はお手頃だといえるでしょう。

PS保険の特長
・選べる3つのプラン。100%補償もあり
・保険料の値上がりは3歳毎に1度
・年間最大補償額が110万円まで
・待機期間がない

こんな人におすすめ!
・獣医師無料相談サービスを利用したい人
・保険料はFPCより若干高いが100%補償のペット保険に加入したい人

PS保険のデメリットおよび注意点
・前年以前に患った病気やケガは更新時に通院回数がリセットされない
・1回の手術に対して最大10万円が最高額である


PS保険

PS保険
PS保険の特長
  • 選べる3つのプラン。100%補償もあり
  • 保険料の値上がりは3歳毎に1度
  • 年間最大補償額が110万円まで
【PS保険のデメリット】はリセットされない通院?補償内容を解説!口コミ・評判つき

年間限度額まで無制限補償の「イーペット」

イーペットの50%プラン

年間60万まで無制限で使える「イーペット」は、とくに数十万かかる手術に強いペット保険です。また、毎年初回のケガは100%補償してくれます!

イーペットの特長
・1日あたりの利用金額や年間利用回数に制限がない
・e-ペット70は初回のケガについて完治まで100%補償(全額補償)
・更新時に条件を設けない

こんな人におすすめ!
・ペットが元気過ぎてケガに不安がある人
・1日あたりの利用金額や年間利用回数に上限を設けたくない人
・手術補償を充実させたい

イーペットのペット保険のデメリットおよび注意点
・1年間で受けられる補償限度額は各プランとも60万円。それ以上は自己負担
・待機期間が設けられている

イーペット

イーペット
イーペットの特長
  • 1日あたりの利用金額や年間利用回数に制限がない
  • e-ペット70は初回のケガについて完治まで100%補償(全額補償)
  • 更新時に条件を設けない
イーペット保険のデメリットは保険料と補償限度額?口コミ・評判付き

40プラン以上あるペット保険、おすすめプランはFPC、PS保険、イーペット

あまりに数が多いため、選びにくいペット保険…。まずは、以下の条件で絞ってみてはいかがでしょうか?

①   歳をとっても保険料が安いプラン(トイプードルの9歳の保険料が3,000円以下)
②   通院補償が付いているプラン
③   幅広い病気が補償されるプラン
④   免責金額が設定されていないプラン

上記の条件で絞ると、
・FPC
・PS保険(50%)
・イーペット(50%)
の3プランが残りました!

それぞれ特徴が異なるので、あとは好みに合わせて選びましょう!

注意事項
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ペット保険詳細一覧表①

ペット保険詳細一覧表①

ペット保険詳細一覧表②

ペット保険詳細一覧表②