ペット保険の補償割合は50%?それとも70%を選ぶべき?高額補償を選ぶ上での注意点

ペット保険を選ぶ時、何を基準に選びますか?保険料も気になる所ですが、やはりどれくらい補償してくれるのか気になりますよね。
ここでは、ペット保険の補償割合を選ぶ上でのポイントと注意点について解説していきたいと思います。

ペット保険の補償割合


ペットをお迎えしたら、誰もが一度は検討するペット保険。実際どのような補償を受けることができるのでしょうか。
今回この記事でご紹介するペット保険の補償割合についてざっくり説明すると下記の様になります。

・補償割合とは『治療にかかった費用の何%が保険金として返ってくる割合』のこと
・ペット保険の補償割合は、50%と70%のものが全体の約7割を占める
・残りの約3割は80%以上の高額補償割合のペット保険
・高額補償割合を選ぶ上での注意点は『免責金額』『補償額の上限』

では、早速詳しく見て行きましょう!!

ペット保険の補償割合に関する飼い主さんたちの声を聞いてみよう!

ペット保険は50%や70%などの補償割合があるけど、どれがいいの?それ以上の補償割合にするべき??

ペット保険の方程式が調査をしたペット保険会社13社中44プラン※1によると、補償割合が50%のプランは約3割、補償割合が70%のプランは約4割を占めていることが分かりました。

もし補償割合の50%と70%のどちらかで選ぶとなると…
50%の補償割合は保険料が安いけど、補償は半分しか受けられない。
70%の補償割合は手厚い補償を受けることができるけど、保険料が割高。
など、それぞれに良さもあれば気になる点もちらほら…
「結局どれがいいかわからない」
と悩んでしまう方もいるかも知れません。
そんな時は、ご自身の生活スタイルとよく相談して決めることをおすすめします。確かに補償は厚ければ厚いほど、もしもに備えておくことができます。しかし、家計を圧迫してしまっては元も子もないからです。
ペット保険選びは、保険料と補償内容とのバランスが大切です。無理なく支払える保険料の範囲で保険を選ぶことをおすすめします。
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補償割合が80%以上のペット保険もあります!!

ペットを飼われている飼い主さんの中には「もっと補償割合が高いものってないの?」と思われる方もいるかもしれません。
実は全体の3割を占めるのが、80%以上の補償割合を占めるペット保険です。中には補償割合が100%のものもあります。
「ペットの医療は保険で補いたい」
「せっかくペット保険に入るのなら、手厚い補償のものを選びたい」
といった方は、補償割合が80%以上のものを選んでみても良いかも知れませんね。
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ペット保険の補償割合は70%が多い!?


ペット保険の補償割合には50%から100%のものまで、幅広くあることを知って頂けたかと思いますが「みんなは結局どれを選んでいるのか」気になりますよね。
今回、ペット保険の方程式では『加入しているペット保険』の補償割合を独自に調査してみました。

その結果、みなさんが選んでいるペット保険の補償割合で1番多いのが約4割を占める「70%プラン」。その次に多いのが約3割を占める「50%」ということが分かりました。
補償割合が少なすぎるのは心配だし、かといって補償割合が高すぎると保険料が気になる…そんなみなさんの考えが出ている結果かもしれませんね。

高額補償割合のペット保険は手厚いけど…注意が必要!!


先述の通り80%以上の高額補償割合のペット保険ですが、実は加入しても思ったより受け取る保険金額が少ない場合があります。それは一体どうしてでしょうか。

高額補償割合のペット保険には『免責金額』の設定がつきもの?!

高額補償割合のペット保険の多くは、免責金額が設定されているプランがあります。

免責金額とは…
一定の金額は自己負担しなくてはいけないことを指します。
詳しくは、ペット保険でよくある「トラブル・免責」まとめ!知っておくべき回避方法とは?

決して免責金額は、高額補償割合に限ったものではありませんが、ペット保険には免責金額が設定されているプランがあります。この金額を超えなければ補償は適用されません。
例えばアイペットの「うちの子ライト」の場合、90%の場合は30,000円を超えないと補償の対象になりませんし、楽天の「Sプラン」は80%は1回ごとに14,000円を超えないと補償の対象になりません。
中には、PS保険の「100%補償プラン」のように免責金額を設定していないものもあります。
PS保険。デメリットはリセットされない通院補償!?補償内容|口コミ・評判付き ペット保険でよくある「トラブル・免責」まとめ!知っておくべき回避方法とは?

補償額の上限が低いことも…

高額補償割合の注意点は、免責金額だけではありません。貰える保険料の総額が意外と低い場合があるのです。
例えばアイペットの「うちの子70%プラン」の場合、年間最大で122.4万円もらえますが、
補償割合が100%の日本アニマル倶楽部にある「プレミアムオレンジプランⅡ」は、年間最大87万円、補償割合が90%日本ペットプラスでは年間最大90万円までしか保険金がもらえません。
そのため補償割合が高いからと言って、年間で補償される金額が意外と少ない場合があるため注意が必要です。
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ペット保険の補償割合は70%を選ぶ人が多い。しかし、高額補償割合には注意が必要!


今回はペット保険の補償割合を選ぶ上でのポイントと注意点についてご説明しました。
結論、補償割合を選ぶ上でのポイントは『自身のお財布事情とよく相談して決めること』、高額補償割合のものを選ぶのであれば、『免責金額の設定の有無や補償限度額の範囲がどのくらいまで補償されるのかをきちんと確認すること』です。
ペット保険を選ぶ上で悩んだ際は、この3つのポイントを踏まえて検討してみるとよいかもしれませんね。
◆おさらい◆

・補償割合とは『治療にかかった費用の何%が保険金として返ってくる割合』のこと
・ペット保険の補償割合は、50%と70%のものが全体の約7割を占める
・残りの約3割は80%以上の高額補償割合のペット保険
・高額補償割合を選ぶ上での注意点は『免責金額』『補償額の上限』
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