うさぎにペット保険は必要?かかりやすい病気とおすすめの保険を紹介!

おとなしくて可愛らしいうさぎ。すべすべの毛を撫でると癒されますよね。

ですが、うさぎにはかかりやすい病気がいくつかあり、通院が必要になる場合も…。

そこで今回は、うさぎが加入できるペット保険について紹介したいと思います。

うさぎにおすすめな保険は、アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

うさぎにおすすめのペット保険はアニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」です!

アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の特徴と注意点は以下のような点が挙げられます。

特徴
  • 終身加入継続できる
  • 通院・入院・手術をフルカバー
  • 選べる補償割合(70%、50%)
  • 窓口精算できる

特徴
  • 全額補償ではない
  • 年齢によって保険料が上がる
  • 3歳11か月までしか新規加入できない

この「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、通院・入院・手術を満遍なくカバーしてくれるため、小さな病気をしたときはもちろん、手術を伴うような病気だった場合も、しっかり補償してくれます。

終身加入継続できるため、うさぎが長生きして病気にかかった時でも安心です。

注意点は、全額補償ではない点です。

アニコムの保険は割合補償ですので、治療費が全額補償されるわけではないので注意しましょう。

また、保険料が定額ではなく、年齢を重ねるごとに保険料が増加していく点にも気を付けましょう。

では、なぜ「どうぶつ健保ふぁみりぃ」がおすすめなのか、そもそもなぜ「うさぎに保険が必要なのか」、くわしく解説していきます。

うさぎの治療費は年間13万円かかるケースも!?

「うさぎは病気にかかりやすいと言っても、高齢になってからでしょ?」と思う方もいると思いますが、そんなことはありません!

こちらの表をご覧ください。

出典:アニコム家庭動物白書2016

この表を見ると、4歳以降の高齢で診療費が高くなっているのはもちろんですが、0歳で約6万8千円、1歳で約9万6千円かかっているケースもあります。

また、4歳以降では、泌尿器疾患で約13万円かかっているものもあります。

この表はあくまで平均であって、受診する動物病院によっても診療費の差があるため一概には言えませんが、もしうさぎが大きな病気にかかった場合、これだけの診療費が1年間でかかることを覚悟した方が良いでしょう。

診療費が高額になった際に金銭的な負担を負わないためにも、ペット保険への加入が必要になります。

次の項では、わが子の急な病気の救世主になってくれる、うさぎが入れるペット保険を紹介したいと思います。

ウサギが入れる保険プランの特徴と注意点

うさぎが加入できるペット保険は、日本アニマル倶楽部「プリズムコール」アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の2社、計6プランがあります。

次の項目で、各社の特徴と注意点について紹介したいと思います。

うさぎペット保険①日本アニマル倶楽部「プリズムコール」

日本アニマル倶楽部の「プリズムコール」は、うさぎやフェレット、ハムスターなどの小動物に特化したペット保険です。

目的別に「グリーンプランⅡ」「オレンジプランⅡ」「ブループランⅡ」「ホワイトプランⅡ」の4つのプランが用意されているので、通院・入院・手術のどれを重視するかによってプランを選ぶことができます。

  • 「グリーンプランⅡ」「オレンジプランⅡ」
    通院・入院・手術をフルカバーしたプラン
  • 「ブループランⅡ」
    リーズナブルに通院・入院補償を受けられるプラン
  • 「ホワイトプランⅡ」
    入院・手術に特化したプラン

※表は横にスクロールできます。

うさぎ等小動物プラン
プラン名 グリーンプランⅡ オレンジプランⅡ ブループランⅡ ホワイトプランⅡ
保険料(月払い) 4,230円 3,670円 2,270円 1,910円
通院補償 ×
1日の限度額 5,000円 4,000円 3,000円
年間限度日数 60日 30日 20日
入院補償
1日の限度額 10,000円 8,000円 5,000円 10,000円
年間限度日数 60日 30日 20日 30日
手術補償 ×
1日の限度額 90,000円 60,000円 150,000円
年間限度回数 年2回 年2回 年2回
診断書費用保険金 年間10,000円 年間10,000円 × 年間10,000円
年間最大補償額 109万円 49万円 16万円 61万円

4プランの中で1番おすすめなのは「グリーンプランⅡ」です。

「グリーンプランⅡ」は通院・入院・手術をフルカバーしているため、通院はもちろん、入院を伴う手術のときも安心です。

日本アニマル倶楽部の特徴3つ

①補償割合100%

日本アニマル倶楽部の特徴は、なんといっても安心の100%補償です!

補償限度額までであれば、治療にかかった費用を全額補償してもらえます。

もちろん、補償限度額以上の部分は自己負担になりますので注意しましょう。

②保険料が定額

日本アニマル倶楽部の保険は保険料が定額なので、うさぎが歳をとっても保険料が上がることはありません。

うさぎが加入できるペット保険で、保険料が変わらないのは日本アニマル倶楽部だけなので、定額の保険料を重視する方には日本アニマル倶楽部がおすすめです。

③10歳11か月まで加入できる

先ほどご紹介したアニコムのペット保険は、3歳11か月までしか新規加入できませんでしたが、日本アニマル倶楽部は10歳11か月まで加入できるので、4歳以上のうさぎの飼い主さんでも加入することができます。

日本アニマル倶楽部の注意点

①終身継続できない(満11歳までしか継続できない)

日本アニマル倶楽部のペット保険は、10歳11か月までと高齢になっても加入できますが、満11歳までしか加入継続することができません。

うさぎの平均寿命は7~8年と言われているため、終身継続でなくとも、11歳まで継続できれば多くの子たちは十分補償されるといえます。

ですが、うさぎ専用フードの開発や医療の発達により、中には10歳以上長生きする子も増えてきました。

もし、うさぎがとても長生きして11歳以上になった場合補償対象外となってしまう点は、予め知っておくようにしましょう。

②補償額に上限がある

日本アニマル倶楽部のおすすめポイントとして補償割合100%と紹介しましたが、補償限度額を過ぎた分は補償されないので気を付けましょう。

特に通院補償限度額は「グリーンプランⅡ」でも5000円と、低めに設定されているため注意が必要です。

③保険料が高め

日本アニマル倶楽部の保険料は定額とお伝えしましたが、元々の保険料が高めですので、アニコムが公開している3歳時点での保険料を比較すると、次に紹介するアニコムの方が保険料が安いことがわかります。

アニコムは70%補償、日本アニマル倶楽部は100%補償ということで補償割合が違うということもありますが、

保険料を安く抑えたい方は保険料値上げの有無だけでなく、各社の保険料にも注意しましょう。

日本アニマル倶楽部のプランでおすすめの飼い主は?

※表は横にスクロールできます。

プラン名 こんな人におすすめ
グリーンプランⅡ 充実な補償内容で安心を手に入れたい人向け。
オレンジプランⅡ 通院・入院・手術の補償をグリーンプランⅡより安く受けたい人向け。
ブループランⅡ 入院と通院の補償を受けたいが、保険料は抑えたい人向け。
ホワイトプランⅡ 保険料を抑えて入院と手術に重点におきたい人向け。

プランによって、補償内容や補償金額が大きく異なるので、自分の目的に合わせた補償を選ぶと良いでしょう。

うさぎは大きな手術が必要というよりも、毛球症のような通院で治るような病気にかかりやすい傾向にあるので、この中では通院・入院・手術を満遍なくカバーできる「グリーンプランⅡ」と「オレンジプランⅡ」がおすすめです。

保険料を安く抑えたい&高額な手術に特化したい!という方には、「ホワイトプランⅡ」もおすすめです。

うさぎのペット保険②アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、犬猫はもちろん、うさぎやフェレット、鳥なども加入できるペット保険です。

いずれのプランも通院・入院・手術をフルカバーしており、窓口精算できる点に特色があります。

※表は横にスクロールできます。

70%プラン 50%プラン
支払限度額 限度日数(回数) 支払限度額 限度日数(回数)
通院・入院 1日あたり最高
14,000円まで
1年間に
各20日まで
1日あたり最高
10,000円まで
1年間に
各20日まで
手術 1日あたり最高
140,000円まで
1年間に
各2回まで
1日あたり最高
100,000円まで
1年間に
各2回まで

※表は横にスクロールできます。

70%プラン 50%プラン
0歳 月払 3,270円 月払 2,460円
1歳 月払 3,340円 月払 2,500円
2歳 月払 3,660円 月払 2,730円
3歳 月払 4,050円 月払 3,010円

アニコム損害保険の特徴

①終身継続可能

アニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」のおすすめポイントは、終身継続可能な点です。

そのため、うさぎが高齢になってから病気にかかっても安心です。

現在うさぎを飼っている方が加入できるペット保険の中で、終身継続可能な保険はアニコムのみとなっているので、終身継続できるペット保険をお探しの方は、アニコムの保険を選んで間違いないでしょう。

②通院・入院・手術を満遍なくカバー

アニコムの保険は、いずれのプランも通院・入院・手術をフルカバーしてくれる保険になっていますので、手術を伴うような病気はもちろん、日ごろの通院もしっかりカバーしてくれます。

③選べる補償割合(50%、70%)

アニコムの保険は全額補償ではありませんが、補償割合を2種類から選ぶことができます。

そのため、手厚い補償を受けたい方は70%プラン、保険料を安く抑えたい方は50%プランといったように、家計と相談して保険を選ぶことができます。

④健康割増引制度がある

健康割増引制度とは、ペットが健康で病院にあまりかからなかった場合は保険料が割引されるという制度です。

ですが「割増」とあるように、病院に多くかかかってしまうとかえって保険料が高くなってしまう場合もあるので注意が必要です。

アニコム損害保険の注意点

①年齢によって保険料が増加する

アニコム損害保険の注意すべき点としてお伝えしたいのが、年齢を重ねるにつれて保険料が増加する点です。

3歳時の保険料は、0歳時の保険料よりも月々プラスで780円(70%プランの場合)増加するので注意しましょう。

②全額補償ではない

上記の表で限度額について触れましたが、アニコムの保険は全額ではなく割合で補償してくれる保険であるため、補償限度額以下の治療費だった場合も、全額補償されるわけではないので注意しましょう。

例えば、70%プランで通院費が1万円かかった場合、7千円補償(3千円は自己負担)となります。

③新規加入年齢が3歳11か月まで

アニコム損害保険では、うさぎの新規加入可能年齢は3歳11か月までと、うさぎが若いうちしか加入できない点も要注意です。

もちろん、病気にかかってから加入することもできませんので、迷ったら早めの加入がおすすめです。

うさぎのペット保険、おすすめはアニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

ここまででうさぎのペット保険2社6プランを見てきました。

この中で、うさぎにおすすめのペット保険はアニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」です。

アニコムのペット保険は、対応病院であれば窓口精算することが可能なので、私たち人間の保険と同じような感覚で利用することができる点が大きな魅力です。

また、この保険は、通院・入院・手術すべてを対象としているため、

ペットにかかる医療費の負担を満遍なくカバーしたい方におすすめです。

うさぎは通院が必要な病気にかかりやすい品種ですので、通院費を日額14,000円(70%プランの場合)まで補償してくれるのは心強いです。

また、手術が必要な場合でも、手術1回につき14万円まで補償してもらえるので、手術に際して金銭面の負担が減るのは嬉しいですね。

重ねてにはなりますが、アニコムのペット保険はうさぎの場合、3歳11か月までしか加入できませんので、現在加入を迷っている方も、うっかり加入可能年齢を過ぎないように注意してくださいね。

ペットとしての人気が根強いうさぎですが、おとなしくしているように見えて、実は体調不調が隠れていることもあります。

日頃から適度にスキンシップをとり、体調に異常があった時にすぐ気づいてあげられるようにしましょう。

当然ですが、ペットが病気にかかってからではペット保険に加入することはできません。

うさぎが若くて元気なうちに、ぜひペット保険への加入を検討することを強くおすすめします!

ペット保険は、あなたとうさぎの生活をきっと守ってくれますよ。

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表示内容は特別に記載のない限り2019年11月20日現在の内容です。

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