インコのおすすめペット保険|各社の補償を徹底比較!治療費や掛かりやすい病気から考える

インコやセキセイインコなどの小鳥、ペット保険に加入するか悩まれる方も多いですよね。

結論から言うと、インコのような小鳥もペット保険に加入した方が良いと言えます。

なぜなら、インコの通院や手術費用は高額になる場合が多く、いざインコの具合が悪くなった際に、あまりに高額な治療費に治療をためらってしまうケースがあるからです。

インコにはどれくらい治療費がかかるのかを紹介した後、なぜアニコムがおすすめのペット保険なのかを解説します!!

インコにおすすめのペット保険はアニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

早速ですが、インコやセキセイインコにおすすめのペット保険はアニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」だという結論となりました

アニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の特徴と注意点としては、以下の通りです。

特徴
  • 選べる補償割合(50%、70%)
  • 終身で継続可能
  • 対応している病院であれば窓口精算ができる
  • 窓口精算ができない場合でもLINEで請求できる
注意点
  • 新規加入は満3歳11か月まで
  • 全額補償ではない(例:手術代金が10万円だった場合の保険支給額 50%プラン→5万円、70%プラン→7万円)
アニコムペット保険→加入前に知っておきたいデメリットは?口コミ・評判は?

通院・入院・手術すべてを対象としているため、ペットにかかる医療費の負担を満遍なくカバーしたい方に特におすすめと言えます。

ここからは、なぜ保険に加入した方がいいのか、なぜアニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」がおすすめかについて解説していきたいと思います。

インコに必要な医療費はどれくらい?

若くても安心できない!2歳時の平均年間医療費は5万円

なぜ保険に加入した方がいいのか。

その理由はインコやセキセイインコの医療費の高さにあります。

下の図は、鳥の平均年間診療費を年齢ごとにグラフにしたものです。


(資料1「アニコム 動物白書2017より」)

もしインコがケガや病気にかかった場合、年間あたりの平均医療費が2歳時で5万円となっています。

意外と高くてびっくりですよね。

また、人間でいう中年にあたる5,6歳時も病気が増えてくる年頃であるため、医療費は5万円近くを推移しています。

これはあくまで医療費の平均グラフになりますので、病気によっては、これ以上の医療費がかかる可能性がある点にも注意しましょう。

ペット保険に加入していなかった場合、治療費は全て飼い主が負担しなくてはならないため、とても高額になってしまいます。

犬や猫のペット保険と同様、インコやセキセイインコなど鳥類や小動物の保険にも加入年齢に制限があります。

もしもの時に慌てずに済むように、心配な方は早めに保険の加入を検討しましょう。

インコのペット保険に関する皆さんの声

上の方がおっしゃるように、病気によっては10万ほどお金がかかってしまうこともあります。

「今月はお金がないから治療を受けさせてあげられない…」ということのないように、日頃の体調管理に気を配ってあげることはもちろん、もしもの時に備えて保険に加入していると、いざという時も安心して病院を受診することができるでしょう。

インコが入れるペット保険2社を比較!

現在インコやセキセイインコが加入できるペット保険は、アニコム損害保険株式会社「どうぶつ健保ふぁみりぃ」と、SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部株式会社※1)「プリズムコール」の2社があります。

それぞれ目的別に2種類ずつプランが用意されているので、各保険の特徴や注意点を踏まえつつ、各保険プランを紹介したいと思います。

※1.2020年7月1日より、日本アニマル倶楽部株式会社は、社名をSBIプリズム少額短期保険株式会社に変更いたしました。お客様のご契約への影響やサービス体制などに変更はございません。

アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

特徴
  • 選べる補償割合(50%、70%)
  • 終身で継続可能
  • 対応している病院であれば窓口精算ができる
  • 窓口精算ができない場合でもLINEで請求できる
注意点
  • 新規加入は満3歳11か月まで
  • 全額補償ではない(例:手術代金が10万円だった場合の保険支給額 50%プラン→5万円、70%プラン→7万円)

ペット保険、窓口精算と後日精算とどっちを選ぶべき?【口コミの反応は?】 アニコムペット保険→加入前に知っておきたいデメリットは?口コミ・評判は?

アニコムの「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の特徴は、通院・入院補償が手厚い点です。

通院の場合、治療費は高くても2万円程度に収まるケースが多いため、アニコムの保険で十分にカバーできると言えます。

一方、腫瘍摘出などの大手術の場合、動物病院によっては治療費が10万円程度かかるケースもあるので、50%または70%補償されたとしても、自己負担額が高額になってしまう可能性があります。

そして、アニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、補償割合が70%と50%の2プランあるので、どれだけの補償を求めるかによってプランを選ぶことができます。

保険料は月々700円ほど違ってくるので、手術費など高額医療費をしっかりとカバーしたい方は70%プラン、コスパを重視する方は50%プランを選択すると良いでしょう。

また、アニコムの保険には健康割増引制度があります。

この制度は、通院日数が5回以下の場合は保険料が5~10%割引されますが、もし20回以上通院するような病気がちの子だった場合は、20~50%割増しされてしまうので注意が必要です。

SBIプリズム少短「プリズムコール」

特徴
  • 安心の全額補償
  • 8歳11か月まで加入できる(オウム・ヨウムは満20歳未満まで可)
注意点
  • 一生涯補償ではない(満9歳まで)
  • グリーンプランIIには通院・入院補償額ともに少ない
  • ホワイトプランIIには通院補償がつかない
  • 後日精算のため保険金が振り込まれるのに時間がかかる

SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)ペット保険の口コミ・評判【デメリットは加入の手間と保険料?】

SBIプリズム少短

「プリズムコール」の保険プランには「グリーンプランII」「ホワイトプランII」の2種類があり、通院・入院・手術を満遍なくカバーしているのが「グリーンプランII」、入院・手術に特化したものが「ホワイトプランII」になります。

そのため、目的に合わせてプランを選ぶ必要があります。両者に共通する特徴は全額補償です。

特に、「ホワイトプランII」では、手術補償額が12万円もあるため、手術など治療費が高額になる場合に非常に有効であるといえます。

ですが、「ホワイトプランll」は通院が補償対象外となっている点に注意しましょう。

一方の「グリーンプランII」は、手術時でも3万円しか補償されないので、手術補償を重視される方は注意が必要です。

また、セキセイインコやセキセイインコや文鳥などの小型の鳥と、オウムやヨウムなど中・大型の鳥によって加入可能年齢や継続可能年数が異なる点にも注意しましょう。

セキセイインコなど小型の鳥の場合は満9歳までしか補償されません。

セキセイインコの平均寿命は5~10年と言われていますが、中には10歳以上生きる子もいるので、必要な時に補償対象年齢になってしまう場合も考えられます。

SBIプリズム少短の継続可能年齢を見て、オカメインコは長生きなのに9歳までしか補償されないの…?と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。

オカメインコは「インコ」という名前が付いていますが、オウム目オウム科に分類されるれっきとした「オウム」です。

オカメインコの飼い主も、SBIプリズム少短の保険でもちゃんと満20歳まで補償されるので安心ですね。

【結論】インコにおすすめの保険はアニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

インコやセキセイインコにおすすめのペット保険はアニコム損害保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」です。

この保険は、通院・入院・手術すべてを対象としているため、ペットにかかる医療費の負担を満遍なくカバーしたい方におすすめです。

特にセキセイインコは消化器系などの病気にかかりやすい品種ですので、通院費を日額1万4000円まで(70%プランの場合、50%プランの場合は1万円まで)補償してくれるのは非常に心強いです。

終身で継続が可能なため、愛鳥が長生きしてから病気にかかっても安心ですね。

ただし、新規加入可能年齢が3歳11か月までとなっているので、加入を検討されている方は愛鳥の年齢に気を付けましょう。

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