猫エイズ(FIV)を補償するペット保険をご紹介!既に発症していても入れるの?

「猫エイズを補償するペット保険はあるの?」という疑問。

医療費を気にせず愛猫に治療を受けさせるためにも、ペット保険を検討している飼い主さんも多いことでしょう。

そこで本記事では、猫エイズを補償する保険会社をピックアップし、詳しい条件を解説したいと思います。愛猫のもしもに備えてペット保険に加入しましょう!

猫エイズを補償する保険会社はあるの?


猫エイズ(FIV)と呼ばれる「猫免疫不全ウイルス感染症」

愛猫家さんの中では有名すぎるほど広く知られている病気ですが、果たして猫エイズを補償するペット保険会社はあるのでしょうか。

結論からいうと、答えは「YES」です。

ただし、既に発症していた場合の加入は難しいようです。

そもそも猫エイズはどのようにして感染するのでしょうか。

猫エイズの感染経路は猫同士のケンカ

猫免疫不全ウイルスが原因で起こる症状のことを「猫エイズ」と呼び、そのウイルスを持つ猫のことを「キャリア」と呼びます。

キャリアとなる1番の原因は、キャリアとなった猫による咬傷(こうしょう)です。

猫エイズは人のエイズと同様で、空気感染や接触感染では発症しません。

また、例えキャリアになったとしても、キャリアの猫が全て猫エイズを発症するわけではありません。

ただし猫エイズは、体の防御機構である【免疫機能】を破壊する恐ろしい病気です。

一度発症してしまうと生涯に渡って治療を続けないといけません。

また 現在の獣医療では猫エイズを完治させることは極めて困難であるため、いかに発症を抑えることができるかがポイントとなります。

では、そんな恐ろしい病気の1つ「猫エイズ」を補償するペット保険会社はあるのでしょうか。

猫エイズは人のエイズである「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)」と似たような性質をもっていますが、遺伝子の構造自体に類似点はありません。

 

そのため猫エイズは人には感染しませんし、反対に人のエイズも猫に感染することはないので安心しましょう。

 

また、犬にはエイズと呼ばれる病気は存在しません。

猫エイズを補償するペット保険はある!

13社中5社が補償対象に

ペット保険比較の方程式の調査の結果、猫エイズを補償する保険会社は全部で5社あることがわかりました。


※○→対象外と明記なし △→補償に制限あり ×→対象外と明記、※○についても、翌年度の契約更新時に補償対象外として契約となるケースがあります。詳細は各保険会社にご確認下さい。

猫エイズを補償してくれる保険会社は、かなり貴重な存在です。

ペッツベストを△にしている理由は、保険期間中に猫エイズを発症した場合に支払われる保険金の限度額が設定されているためです。

猫エイズは、完全室内飼育の場合はほとんど感染することはありません。

一方で、元野良猫や室外飼育をしている家庭の愛猫は、感染リスクが非常に高いので注意が必要です。

特に日本は国土の割に野良猫が多いので、テリトリーを守るために猫同士の喧嘩が起こりやすく、猫エイズの感染率は高いといわれています。

また、猫エイズキャリアの母猫が子猫を生むことで、猫エイズキャリアが拡大してしまうリスクがあるのです。

そして「室内飼育だから安心」だと決めつけてはいけません。

もしも愛猫が家から脱走してしまったら、猫エイズに感染するリスクは格段に上がります。

だからこそ、もしもに備えて猫エイズを補償するペット保険に入っていて損はないといえます。

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猫エイズを発症した後でもペット保険に入れる?入れない?

基本は入れない&補償されない…

あー!ペット保険入ろうと思ったけどすでに猫エイズ➕通院中だから入れないのか~!( ; ゚Д゚)💦

保険のことなんて考えてもなかった
でもうちに来た時点で病気だったししょうがにゃいか😺だはは

ということで
くしゃみ姫(左)は今から病院でーす#猫 pic.twitter.com/LMSN3j6Lls

— プラチャイル (@prachairu) February 17, 2020

影にゃんさんちのユキさんもおトイレの件は恐らくどこのペット保険も適応外になると思います。ちなみに発症してなくても猫エイズキャリアもダメなようです。なので私はペット保険諦めて引き続き猫貯金することにしました(´;ω;`)

— ハンドメイド専門店odd_eye☆minneにて活動中٩(ˊωˋ*)و動物大好き!! (@oddeye46233256) September 21, 2019

こんばんは。
うちは拾った時から猫エイズと診断されたのでペット保険に加入できなかったんです。
だから、お金かかります😭
注射50ccシリンジ1本(インターフェロンとか入って)3000円です💸
1日おきに来てって言われたけど無理です…次は土曜日くらいに行きます💦

— ミィ@保育園看護師 (@mamadaisuki2013) May 9, 2019

猫の飼い主さんたちがいうように、既に猫エイズを発症している場合は基本的にペット保険に入ることはおろか、猫エイズを補償してくれる保険会社はありません。

その理由は、ペット保険は「原則健康体であること」を条件としているからです。

それは猫エイズに限った話ではなく、補償対象外とする病気を設けている保険会社は多くあります。

「じゃ、猫エイズに感染していたら諦めるべきなのね…」
と思った飼い主さん、ちょっと待ってください!!

実は、希望の光が1つだけあることを知っていますか。

もしかしたら、猫エイズは補償されなくても、ペット保険に加入することができるかもしれないのです。

アニコムとアクサダイレクトなら「特定疾病除外条件」で加入できるかも⁉


実は「アニコム」と「アクサダイレクト」のペット保険なら、猫エイズを発症していたとしても加入できるかもしれません。

残念ながら猫免疫不全ウイルス(FIV)陽性の診断を受けている場合、猫エイズ(起因する症状を含む)に関する診療費用についての保険金は支払われない【イコール】補償はされないのですが「特定傷病除外特約」を適用することで加入できる可能性があります。

特定傷病除外特約とは?

特定傷病除外特約とは、特定の病気を補償しないという条件で契約する特約のことを指します。

もしも加入時に既に病気を発症していたとしても、その病気に対しては補償しないという条件で契約をすることができるかもしれないのです。

但し、審査はケースバイケースとなり、状況によっては加入できない場合もあるのでご注意ください。

愛猫が猫エイズを発症していて「ペット保険は諦めよう…」と思っている飼い主さんはまず、諦めずにアニコムとアクサダイレクトのペット保険を一度申し込みしてみてはいかがでしょうか。

猫エイズになってもペット保険を諦めないで!

猫エイズは完治する有効な治療が見つかっておらず、生涯に渡って治療を続けなければいけません。

また、医療費が高額な病気として知られており、場合によっては20万円近くかかってしまった家庭もあるようです。

「うちの子に限って猫エイズにはならないだろう」と高を括らず、もしもに備えて早めにペット保険を検討するべきでしょう。

また、既に愛猫が猫エイズを発症してしまっている場合でも、諦めずに一度アニコムとアクサダイレクトに申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

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