飼っているチンチラが入れるペット保険は、SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)のみ!入らない方がいい?

チンチラのかかりやすい病気って知っていますか?また、かかる治療費も気になりますよね。もちろん、大切なペットの病気やケガに備える『ペット保険』も加入できるのかも大きなポイント!ここでは意外と知らないチンチラの病気のことから治療費、ペット保険の加入可否まで詳しくご紹介します。

現在飼ってるチンチラが加入できるペット保険は、SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)の『プリズムコール』のみ!

※2020年7月1日(木)より日本アニマル倶楽部株式会社は、社名を『SBIプリズム少額短期保険株式会社』に変更となりました。本件によるお客様のご契約への影響やサービス体制などに変更はございません。

SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)の特長

・補償範囲内なら100%補償される
・保険料はいくつになっても変わらない
・生後30~満5歳未満まで新規加入ができる
・診断書費用を年間10,000円まで補償してくれる
・福祉手帳をお持ちの方は5%割引が適用される

SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)の注意点

・終身継続ができない(満4歳まで)
・補償額に上限がある
・窓口精算ではない

チンチラも加入できるSBIプリズム少短の補償内容


※1.保険期間内に支払われる保険金の上限額

チンチラも加入できるSBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)のプラン特徴

プラン名 特徴
グリーンプランⅡ 通院・入院・手術全てを補償。
充実な補償内容で安心を手に入れたい人におすすめ。
オレンジプランⅡ 通院・入院・手術全てを補償。
全ての補償を受けたいが、なるべく費用を抑えたい人におすすめ。
ブループランⅡ 入院と通院を補償。
頻繫に通うであろう通院を重視し、保険料を抑えたい人におすすめ。
ホワイトプランⅡ 入院と手術を補償。
高額な費用が発生する時の為に保険に加入したい人におすすめ。

SBIプリズム少短のサイトを見る

なぜペット保険に加入すべきなの?それはチンチラのかかりやすい病気に理由が隠されている

チンチラはとてもデリケートな動物です。

そのため、お迎えしてから1ヶ月前後は過度なストレスから、病気になりやすいと言われています。

ここでは、チンチラがかかりやすい病気を3つ取り上げ、どれくらいの治療費がかかるのかをご紹介致します。

一部ウサギの治療費を挙げていますが、同じ小動物として目安の金額として参考にしていただければと思います。

また、ここに掲載されている金額はあくまで目安ですので、詳しい治療費はかかりつけの動物病院で相談してくださいね。

前歯が必要以上に伸び続けてしまう病気【不正咬合】

不正咬合(ふせいこうごう)とは、前歯が伸び続けてしまう病気のことを指します。

チンチラの歯は常生歯で歯根が常に開放しているためか、一生歯が伸び続けます。1年のうち約5~7cmの速さで伸びると言われ、切歯(前歯)の他にも臼歯(奥歯)にも起こります。

本来、上下の歯が擦り合うことで正しい咬合を保つのですが、歯の伸びる方向が何かしらの原因で方向が変わってしまい、不正咬合が起こります。

そして口腔内や舌を傷付けてごはんが食べられなくなってしまうのです。

不正咬合の治療は切歯であれば切歯の切断をしますが、臼歯に異常が見られる場合は麻酔をかけた上で削る必要があります。

不正咬合の臼歯切断の場合:約23,220円~
引用:チンチラを飼うにはどれだけの費用がかかる?データからの計算結果

その後、食餌管理を行い処置をしていきますが、根治するのは難しく、定期的な口腔内の観察と歯の処置が必要となってきますので、もしかしたら複数回同じような治療を行う必要が出る場合もあります。

毛づくろいが原因!?胃の中に異物があると【胃のうっ滞】を引き起こすことも

胃のうっ滞は、食べたごはんが胃の中で停滞し腸に流れにくくなった状態のことを言います。

胃のうっ滞を引き起こすと、食欲不振はもちろんのこと、腹痛、軟便、下痢などのお腹の調子が悪くなり、動かなくなったり元気がなくなったりするなどの症状が見られます。

原因の1つは、自ら毛づくろいした際に飲み込んだ毛が胃の中で塊となり、毛球症を発症している可能性があること、もう1つは胃の中に毛を始めとする異物があると胃の動きが低下してしまうことが原因として挙げられます。

胃のうっ滞の治療の多くは、薬で治療する内科的治療を行いますが、それでも改善しない場合は外科的治療にて胃に詰まった毛球を取り除きます。

胃の中の異物を取り除く場合(うさぎ):約41,580円~
引用:とんとんの休日:うさぎの急性胃拡張、うっ滞。うちの仔(ぽるん♀)が突然うっ滞になって治るまでを書き記す!(長編)

外科治療は必ず全身麻酔を施すため、それなにりリスクが伴うため、かかりつけの獣医師とよく相談した上で治療を進めるようにしましょう。

胃や腸に毛玉が溜まって引き起こす【毛球症】

毛球症(もうきゅうしょう)とは、毛づくろいなどで口から接取した毛が胃や腸などの消化器官で毛玉となり、溜まってしまうことで発症する病気のことを言います。

チンチラは、猫のように毛玉を吐き出すことができません。また、胃から十二指腸への出口である幽門が小さいことから、毛球症が起こりやすいと言われています。

毛球症はストレスが原因で極度に毛づくろいを行ったり、何らかの原因で胃腸の動きが悪くなり、飲み込んだ毛の排出ができなかったりすることが考えらえています。

毛球を除去する外科的治療(うさぎ):約13,000~61,000円
引用:ぽふらいふ!:うさぎの医療費ってどれくらい?~飼い主さんがするべき事~

毛球症の治療は軽度のものであれば、毛球除去剤やタンパク分解酵素材の投与やウンチと一緒に排出させる内科的治療を行います。

しかし、内科的治療でも改善が見られない場合は、毛球を除去する手術を行います。

なかにはこれだけの治療費がかかった人も…

実際ご家庭にチンチラがいる方は、医療費がどれくらいかかっているのでしょうか?

治療費が50万ほどかかったのは、生涯にかかった費用なのでしょうか。どのような病状だったかはわかりかねますが、小動物も犬や猫と同じくらい高額な費用がかかることがあると言うことがわかりますね。

高齢のチンチラの治療費が月に15万円…かなり高額な費用ですね。愛する家族のため、出来る限りの治療を施している飼い主さんですが、これだけの費用がかかるとなると多頭飼いは難しいなと感じてしまいますよね。

この方はケガで治療費が10万円を超えたようです。命は確かにお金に変えられません。もし今後チンチラをお迎えしようと検討している人は、数十万以上の治療費もかかる場合があることを念頭に入れなくてはいけませんね。

チンチラのペット保険に関する飼い主さんたちの声を聞いてみよう!

ここでは、チンチラを飼われている飼い主さんたちが考えるペット保険についてご紹介したいと思います。

【ペット保険反対派】入らなくても大丈夫!!必要ない!と考える飼い主さんの声

【ペット保険賛成派】やっぱり入るべき!もしもの時の救世主!!と考える飼い主さんの声

チンチラでも入れるペット保険は3社!だけど…現在飼われているチンチラが入れるペット保険はたった1社のみ!!

チンチラだって「アニコム」や「アイペット」のペット保険に加入に入れる!!しかしそれは『購入時のみ』

現在、チンチラが加入できるペット保険はSBIプリズム少短を始め、アニコムやアイペットといった大手保険会社があります。

しかしアニコムやアイペットに加入するには、各社のペット保険を取扱う代理店、つまりペットショップや動物取扱業者でチンチラを購入した時となります。

そのため、購入後に加入できるペット保険はSBIプリズム少短の1社のみとなるため、購入前までにペット保険を選ばなければ、選択肢がかなり狭まるということになります。

ただし、は生後30日から満5歳未満までの間であればいつでも加入することができます。

では、SBIプリズム少短のペット保険『プリズムコール』とはどのようなペット保険なのでしょうか。

生後30日から満5歳未満まで加入ができるSBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)のプリズムコール【小動物プラン】

チンチラも加入できるSBIプリズム少短の補償内容


※1.保険期間内に支払われる保険金の上限額

チンチラも加入できるSBIプリズム少短のプラン特徴

プラン名 特徴
グリーンプランⅡ 通院・入院・手術全てを補償。
充実な補償内容で安心を手に入れたい人におすすめ。
オレンジプランⅡ 通院・入院・手術全てを補償。
全ての補償を受けたいが、なるべく費用を抑えたい人におすすめ。
ブループランⅡ 入院と通院を補償。
頻繫に通うであろう通院を重視し、保険料を抑えたい人におすすめ。
ホワイトプランⅡ 入院と手術を補償。
高額な費用が発生する時の為に保険に加入したい人におすすめ。

プリズムコール『うさぎ等小動物プラン』の特長

①補償割合100%
各プランの補償限度額までであれば、治療費を100%補償してくれます。

②生後30~満5歳未満まで新規加入ができる
後程ご紹介するアニコムやアイペットと違い、4歳までの間であればいつでも加入することができます。

③保険料はいくつになっても変わらない
一般的なペット保険は、1年ごとの更新で保険料が上がりますが、SBIプリズム少短の場合は毎年更新しても保険料は一定のままです。

④診断書費用を年間10,000円まで補償してくれる
診断書は1回につき約2,500~3,000円前後かかる場合があります。プリズムコールの場合、年間10,000円まで補償してくれるので約3回分は自費がかからないのは嬉しいですね。(※ブループランⅡは適用外)

⑤福祉手帳をお持ちの方は5%割引が適用される
小動物プランの場合、福祉手帳をお持ちであれば月々(年払)の保険料から5%の割引が適用されます。

SBIプリズム少短のサイトを見る

プリズムコール『うさぎ等小動物プラン』の注意点

終身継続ができない(4歳まで)
犬や猫の保険と違い、小動物のプランの場合終身継続をすることができません。

プリズムコールの場合4歳までしか加入できないため、平均寿命が約10~15年※2のチンチラにとっては心もと無いかもしれませんね。

②補償額に上限がある
先述で補償割合が100%と言いましたが、上限は決まっています。

例えば治療費に1万円かかったとしましょう。SBIプリズム少短のプリズムコールの中で最も通院補償が手厚いのは「グリーンプランⅡ」ですが、通院の1日の上限は最大5,000円まで。そのため、残りの5,000円は自己負担となってしまいます。

補償割合が100%と言うのは、1日の限度額におさまればの話しです。そのため、補償割合が100%と言っても、全額保険で補えるわけではないため注意が必要です。

③窓口精算ができない
プリズムコールは窓口精算ができないため、保険金を請求したい場合は後日必要書類を揃えた上で保険金請求手続きをしなくてはいけません。

※2.ペットとして飼育の場合 https://pets-kojima.com/library/guide_small/chinchira/より

現在飼われているチンチラをペット保険に入れるとしたら、SBIプリズム少短(旧:日本アニマル倶楽部)しか入れない!!入らないのも1つの選択肢かも知れません

今回は、エキゾチックアニマル(小動物)と呼ばれるチンチラにスポットを当て、かかりやすい病気からペット保険までご紹介しました。

これからチンチラを飼われる予定の方は、ペット保険の選択肢がありますが、現在チンチラを飼われている人は残念ながらSBIプリズム少短の一択しかありません。

しかも新規・更新可能年齢は生後30日~満5歳まで。そのため、終身継続を行うことができません。5歳以上のチンチラは一切補償されないのです。

私たち人間でもそうですが、年を追うごとに病気やケガになりやすですよね。それなのに、高齢になったチンチラは補償されない…これではとても心配になりますし、何だかとても悲しいですよね。

考え方によっては、ペット保険に加入せずもしもに備えた「ペット貯金」をしておいた方が無難かもしれません。
それでもやっぱりペット保険に入って少しでも安心という名のお守りを手に入れたい方は、以下の公式ページをご覧になって検討してみてもよいかもしれません。

何よりも1番は、あなたが後悔しないように決めること。命あるものをお迎えした以上、この機会にきちんと向き合って考えてみてはいかがでしょうか。

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