ペットにも厄年がある!厄年を機にペット保険を検討してみては?

思いがけない災難が降りかかったり、身体に不調が起きたり…陰陽道を由来とする「厄年」には、体力的にも精神的にも変化が起こりやすいことから厄災が多く降りかかるとされています。
それは人に限った話ではありません。実は、犬や猫にも厄年があります。
そこで今回は、もうすぐシニア期を迎えるペットや、既にシニア期を迎えたペットでも加入できるペット保険をご紹介します。

犬や猫にも厄年があると知っていますか?

人の場合の厄年

人の場合は「前厄」「本厄」「後厄」があり、年始に神社やお寺などで厄払いをして1年の健康祈願をする方も多いですよね。

生まれた時を1歳とし、お正月を迎える毎に1歳ずつ加える「数え年」で計算する厄年は、

男性なら「25歳・42歳・61歳」
女性なら「19歳・33歳・37歳・61歳」
となります。

犬や猫の場合の厄年

人と同じく犬や猫にも厄年があり、体や心の不調が現れやすいといわれています。そんな節目ともいえる犬と猫の厄年は、それぞれ何歳で訪れるのでしょうか。

犬も猫も性別関係なく、
犬の場合は「7歳・10歳・13歳・16歳」
猫の場合は「12歳・14歳・17歳」
とされています。

本厄 犬の場合
7歳 10歳 13歳 16歳
本厄 猫の場合
7歳 10歳 13歳 16歳

それぞれを人間の年齢で換算すると、
犬(小型・中型犬の場合)は「44歳・56歳・68歳・80歳」
猫は「78歳・86歳・96歳」
となります。

犬・猫の厄年は“生活習慣が変わるタイミング”だとわかる!

犬と猫の厄年を見ると、

犬:シニア期に近付いているタイミング
猫:すでにシニア期を迎えている

という結論が出ました。

私たち人と同様で、犬や猫も年齢を重ねると体力が低下したり、食事量や食事の内容が変わったりと生活習慣に変化が表れます。そうすると、必然的に病気やケガにかかるリスクも高まってくるといえます。

これからシニア期を迎える・既に迎えている犬猫を襲う病気とは?かかる医療費は?

犬の場合

犬が高齢時に発症しやすい病気には、

・糖尿病
・僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべん へいさ ふぜんしょう)
・慢性腎不全
・悪性腫瘍

などがあります。
また、皮膚の病気や骨・筋肉の病気、認知症のような脳の病気も多く発症します。

医療費に関していえば、例えば愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」にかかったとします。僧帽弁閉鎖不全症の治療には外科治療と内科的治療があり、手術するとなると約200万円かかります。投薬治療を選択する場合でも、処方箋や検査を含めると年間約8万円の医療費がかかってきます。

アニコム損害保険株式会社の調査によると、このような大きな病気にかからずとも、2018年の1年間で愛犬にかかった病気やケガの治療費がなんと約70,358円!!皮膚病や風邪のようなちょっとした病気やケガでも、決して安いとはいえない治療費がかかってきます。

猫の場合

猫が高齢時に発症しやすい病気には、

・悪性腫瘍
・慢性腎臓病
・腎臓病
・心臓病(拡張型心筋症、肥大型心筋症)
・関節病気(老齢性関節炎、変形性脊椎症)

などがあります。
また、骨や関節の病気、甲状腺機能亢進症のようなホルモン系の疾患、便秘や尿石症、歯周病や口腔内の病気も多く発症します。

例えば、愛猫が「慢性腎臓病」にかかったとします。対症療法が中心となる慢性腎臓病は、発症すると生涯治療を続けなければなりません。治療費は1ヶ月で約15,700円から。1年間で約188,400円かかる計算となります。

アニコム損害保険株式会社の調査によると、2018年の1年間で愛猫にかかった病気やケガの治療費は約40,356円。犬に比べると金額はそこまで高くはないですが、猫の場合も大きな病気にかからずとも年間数万円の治療費がかかってくることがわかりますね。

あなたはペットの高額な医療費をすぐに支払えますか?

人は公的な機関に守られているけれど、ペットは…

人は病気やケガをした場合、医療費の一部を公的な機関が負担する「公的医療保険」という制度に守られています。その中でも、医療機関や薬局でかかった医療費の自己負担額がひと月で一定額を超えた場合に、その超えた金額が支給される「高額療養費制度」は有名でしょう。

私たち人は公的な機関に守られていますが、ペットはそうではありません。ペットの治療費は全て自己負担であり、治療も高度化してきているので高額な治療費がかかるケースもあります。

先ほど紹介した犬・猫にかかる医療費を見てもわかる通り、1年間にかかるペットの医療費は決して安くはありません。だからこそ、ペット保険が重要になってくるのです。

愛する家族であるペットを守れるのは「飼い主」しかいません。この機会に今一度、ペット保険について一緒に考えてみませんか。

厄年をきっかけにペット保険を検討してみては?

ペット保険に入ることでペットを守れる!?

ペット保険の加入をおすすめする理由は、ペット保険に入ることで愛するペットを守ることができるからです。

ペットの治療には高額な医療費を要するものもありますが、保険金がおりることで最大限の治療を受けさせることができます。
また、ペット保険は飼い主の経済的負担を軽減することで、精神的負担をも軽減してくれるのです。

ペット保険には他にもこんなメリットがある!

飼い主の経済的負担を減らし、「これでペットに最大限の治療を受けさせてあげられる」と安心させてくれるペット保険。治療の幅が広がること以外にも、実は「動物病院に通いやすくなる」というメリットもあります!

医療費を補償してくれるペット保険に加入すると「気になるけれど、これぐらいの異変で病院に行くのは…」と躊躇するのではなく「とりあえず病院で診てもらおう」と考えるようになります。

このように、動物病院の敷居が低くなったことが早期発見・早期治療に繋がり、結果として治療費を抑えられるケースもあるのです。

まとめ

人間にとっての1年は、ペットにとっては4年に相当するともいわれています。つまりペットが病気やケガをした場合、すぐに治療を開始しなければ症状は悪化する一方だということ。

ペットの病気やケガに対する備えが不十分だったことが原因で、ペットロスになる飼い主も少なくありません。ペットのためにも、そして自身が安心して生活するためにも、ペット保険でもしもの備えをしておきましょう。さらに保険が適用できない場面も考えて、数十万円の貯金をしておくと万全ですね!

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