ペット保険は、「通院1日いくらまで」や「入院は年間何日まで」のような制限が設定されているタイプ(「日額・回数制限あり」)と、年間の補償限度額の範囲内なら制限なく保険を利用でき、日数制限などがないタイプ(「日額・回数制限なし」)の2種類に大別できます。

前者は大手のアニコムやアイペットなどが販売しており、後者はアクサダイレクトやau損保などが販売しています。

補償の手厚さを考えるなら、後者の方が良いと思いますよね。もし高額な診療費がかかっても、年間の補償限度額の範囲内ならしっかり補償を受けることができますし、回数(日数)制限に悩まされることもありません。

しかし、「日額・回数制限なし」のタイプを手放しでオススメできないことは、別のページで述べた通りです。

ペット保険「日額・回数制限なし」を選ぶべき?デメリットがないか徹底比較して検証

当サイトは、ペット保険を総合的に見れば、「日額・回数制限あり」でもアリだと考えています。場合によっては、むしろ「日額・回数制限あり」の方がおすすめだったりします。
なぜなら、制限があったとしても、満足いくだけの補償を受けられる可能性が高いプランもありますし、その上で他にメリットがあるプランも多いからです。

そこで、このページでは、「日額・回数制限あり」の「フルカバー型」(通院・入院・手術をカバー)を取り上げ、データと照らし合わせて補償が十分なのかということを見ていきつつ、各プランの違いを様々な角度から比較検討していきます。

もちろん、メリットだけでなく、注意点やデメリットも包み隠さず説明していきます。

読んでいただければ、自分に合ったプランを選択することが可能になります。

ぜひ参考にして、ペット保険選びに役立ててください!

「日額・回数制限あり」の補償内容

「日額・回数制限あり」タイプの、通院・入院・手術をカバーする「フルカバー型」の主な補償内容は以下の通りです。複数プランある会社の場合、一番手厚い内容のものを取り上げています。

アイペット「うちの子」アニコム「ふぁみりぃ」楽天「ずっといっしょ[もっと]」(通院つき)
補償割合50%70%50%70%50%70%
通院支払限度額12,000円10,000円14,000円12,000円15,000円
限度日数22日20日22日
入院支払限度額12,000円30,000円10,000円14,000円12,000円15,000円
限度日数22日20日25日
手術支払限度額100,000円150,000円100,000円140,000円120,000円150,000円
限度回数2回2回3回
その他
FPC
「フリーペットほけん」
「PS保険」SBIプリズム
「グリーンプランII」
つばき少短
「Lプラン」
補償割合50%70%50%70%100%50%70%
通院支払限度額12,500円10,000円12,000円15,000円
限度日数30日20日60日22日
入院支払限度額125,000円20,000円12,000円15,000円
限度日数3入院(注1)30日60日22日
手術支払限度額100,000円100,000円90,000円
(がん:150,000円)
150,000円
限度回数1回2回2回(手術通算)2回
その他車いす補償10万円葬祭保険金3万円
高度後遺傷害保険金5万円
診断書費用保険金1万円
予防後治療補償5万円

(注1)入院に日数制限はない。1入院とは、入院から退院までをいう。

※保険商品の内容の全てを記載しているものではありません。あくまで参考情報としてご利用ください。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
※記載された保険商品の詳細な内容については、必ず重要事項説明書や約款にて全般的にご確認ください。

多くの通院補償は十分な水準

アニコムどうぶつ白書2019」によると、犬・猫の通院診療単価平均は、犬が10,183円、猫は8,414円です。

これを踏まえれば、SBIプリズム以外の通院支払限度額は概ね十分な水準だと言えると思います。

 平均年齢通院診療単価平均(円)
5.210,183
4.18,414
アニコムどうぶつ白書2019」から抜粋

通院限度日数に関しても、「少ない」というほどではないと考えます。

アニコムどうぶつ白書2019」によると、請求理由TOP10の病気・ケガの中で、1頭あたりの年間診療回数が最も多いのは、犬・猫ともに「慢性腎臓病(腎不全含む)」ですが、その回数は犬が13.1回、猫で15.0回だからです。

もちろん同じ病気・ケガのみで通院が必要になるわけではないため、一概には言えないものの、1年間で20日といえば3週間弱に1回のペースです。月々数千円の掛け金でカバーされる範囲としては、十分な水準なのではないかと思います(保険料に関しては後半で詳しく見ます)。

順位傷病名1頭当たりの年間診療回数
1原因未定の外耳炎2.9
2弁膜症8.3
3嘔吐/下痢/血便(原因未定)2.8
4胃炎/胃腸炎/腸炎1.7
5原因未定の皮膚炎3.1
6膿皮症/細菌性皮膚炎3.2
7慢性腎臓病(腎不全含む)13.1
8アレルギー性皮膚炎(抗原特異的)4.7
9アトピー性皮膚炎5.6
10てんかん6.9
順位傷病名1頭当たりの年間診療回数
1慢性腎臓病(腎不全含む)15.0
2嘔吐/下痢/血便(原因未定)2.2
3膀胱炎3.0
4胃炎/胃腸炎/腸炎2.2
5心筋症6.6
6結膜炎(結膜浮腫含む)1.7
7原因未定の外耳炎2.7
8元気喪失(食欲不振含む、原因未定)2.4
9糖尿病14.0
10原因未定の皮膚炎2.2

アニコムどうぶつ白書2019」より抜粋

PS保険の限度日数には注意

ただし、限度日数が十分な水準というのは、「1年間の保険更新でリセットされる」という前提のもとでの話です。

比較しているペット保険の中で、PS保険だけは、補償対象となる傷病が発生した保険期間で限度日数が通算されるため、同じ病気・ケガの場合、1年間でリセットはされません。

この点には注意が必要です。

例えば、腎臓病などの慢性疾患になってしまった時。

PS保険の通院限度日数は「1年間で20日」ではなく、「生涯で20日」になってしまいます。

これだと十分な補償とは言えないと考えます。

慢性腎臓病になるリスクは犬・猫ともにありますが、特に猫は高いです。ですので当サイトは、PS保険を猫にはオススメしていません。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

入院・手術は高額になる可能性もある

通院支払限度額が平均診療費より低いSBIプリズム、同じ病気・ケガでは限度日数がリセットされないPS保険を除くと、通院補償に関しては概ね十分な水準の補償であると分かりました。

保険金支払いの約85%は通院であるので、通院を重視する多くの方にとっては「日額・回数制限あり」でもありだと考えます。これから見ていくように、他に様々メリットがあるプランもあるので、ぜひ詳細に検討していってください。

ただし、入院・手術に関しては、支払限度額がネックになる可能性もあります。

入院や手術は通院とは違って、1回(1日)でも非常に高額になることがありますよね。
アニコムどうぶつ白書2019」によれば、犬の手術理由TOP10のうち7項目は、1回あたりの平均診療費が10万円を超えています。通院とは桁が違いますから、もしもに対して最善を尽くそうとすれば数十万円以上の費用が掛かることもあり得るでしょう。

「日額・回数制限あり」のフルカバー型の手術支払限度額は10万円~15万円なので、これでは物足りないかもしれません。

ですので、もし通院補償より高額な手術・通院にメインで備えたいとのことなら、「手術・入院特化型」を検討してみるのもいいと思います。

手術特化型ペット保険は猫に必要?プランごとの詳細比較も

「日額・回数制限あり」のフルカバー型は、あくまで通院をメインで考えている方におすすめです。

なお、手術に特化したプランと「日額・回数制限あり」のフルカバー型を掛け持ちして、手厚く備えるという手もあります。

なにがベストかは意向によって変わると思うので、ご自身の状況も客観的に踏まえながら決めるのが良いでしょう。

補償対象外項目が少ないプランが多い

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「日額・回数制限があっても通院補償が十分に受けられる可能性が高い」というのはメリットとは言えませんよね。

他の条件が同じなら、日額・回数制限があるよりない方が良いに決まっています。

しかしそれでも当サイトが「日額・回数制限あり」でもありだと考えるのは、補償に制限があることを相殺するだけのメリットがあると考えるからです。

ここからは比較検討を通して、そのメリットを見ていくことにしましょう(もちろん、デメリット・注意点も包み隠さず紹介します)。

メリット①は「補償対象外項目が少ない」プランが多いということです。

補償がどれだけ手厚くても、補償対象外なら1円も補償されません。
実は、「日額・回数制限なし」では、多くのペット保険で「歯科治療」が補償対象外となっていますが、「日額・回数制限あり」ではそうではありません。以下の表をご覧ください。

※表の前提条件等は表直下に記載しています。

病気やケガアイペットアニコムFPCPS保険SBIプリズム楽天つばき
睫毛乱生×××
涙やけ××
歯科治療(注1)×
猫エイズ×
膝蓋骨脱臼×
先天性疾患(注2)×
股関節形成不全症×
レッグペルテス×
てんかん×
チェリーアイ×
気管虚脱×
椎間板ヘルニア
鍼灸治療×××
時間外診療××××××
減感作療法××××
(注1)不正咬合、歯列矯正など病気・ケガにあたらないもの、治療に該当しないものは含まない。
(注2)保険期間が始まった後に発見された先天性疾患。

【上表の前提条件】
・ここでの補償対象外とは、重要事項説明書・約款で「保険金をお支払いできない主な場合」などとして明記されている病気やケガのことを指します。
・各社の重要事項説明書・約款で補償対象外と明記していないものを「ー」と表示しています。健康状態等による引受基準は各社によって異なるため、「ー」としていても補償対象外となることもありますので、予めご了承ください。
・各社の重要事項説明書・約款で補償対象外と明記されているものを「×」と表示しています。

【注意事項など】
※表は補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
※実際の保険金の支払いについては、「補償開始前からの症状か」などを含め保険会社が審査・査定を行ったうえでの判断となります。また、前提条件の相違等により補償内容が異なる場合があるので、実際に適用される補償内容について保険会社に問い合わせたうえで商品選択を行ってください。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

SBIプリズムは例外的に補償対象外項目が多いですが、他は多い水準ではありません。

特に、アイペット・PS保険・楽天の補償対象外項目は少ない傾向にあります。

アニコム・アイペットは窓口精算というメリット

ペット保険の多くは、保険金の請求に手間がかかります。
診療費を一旦全額支払ったのち、領収書など必要書類を用意して保険会社に送るという「後日精算」の方法しかないからです。

現在はペーパーレスで手続きができるところも出てきてはいますが、多くはありません。

そんな中、アニコムとアイペットでは、「窓口精算」という利便性が非常に高い制度を利用することができます。

窓口精算とは、要するに人間でいうところの健康保険のようなもので、窓口で保険証などを提示することで、その場で自己負担分のみを支払うことによって診療を受けられるという精算方法です。

対応動物病院でしか利用できないのですが、アニコムとアイペットでは5,000を優に超える対応病院があるので、基本的には安心して利用できると思います。
以下のリンクから確認しておきましょう。

アニコム対応動物病院を探す
アイペット対応動物病院を探す

なお、楽天は後日精算ではあるものの、HPを通してネット完結(ペーパーレス)で請求できる便利さはあります。

利便性を重視するなら、アニコムやアイペットが特におすすめです。
ただし、後で述べるように、利便性の高さの分保険料は高めなので注意してください。

付帯サービス充実のプランもある

ペット保険は、ペットが病気やケガをした「後」に活用できるものですが、中には病気やケガをする「前」の予防などに役立つサービスもあります。
また、通院・入院・手術の補償だけでなく、「ペット賠償責任特約」などオプションの特約を付けることができるものもあります。

「ペット賠償責任特約」(個人賠償責任特約)とは、ペットが他人のものを壊してしまったり、相手にけがをさせてしまったりしたときに補償される特約です。
賠償は非常に高額になることがあるから、つけておくと安心だと思います。

ただ、この特約は自動車保険や火災保険など様々な保険でつけることができる特約です。自身が加入している保険で既に加入・カバーされているということもありますし、ペット保険ではなく自動車保険や火災保険で加入した方が広範囲でカバーできるということもあります。

既に個人賠償責任特約を付帯している保険に加入していないかどうか、加入しているとしたら内容はどうなっているかを確認してから、付帯するかどうか決めるようにしましょう。

各社の付帯サービスやオプション特約を紹介していきます。

アニコムの付帯サービスなど

  • LINEでの保険金請求
  • どうぶつ健活
  • どうぶつホットライン
  • 迷子捜索サービス
  • どうぶつライフサポートサービス
  • Travel With Dog 特典サービス
  • しつけ・健康相談
  • ペット賠償責任特約
    月払140円/年払1,500円、1事故につき最大1,000万円補償(注1)

※(注1)ただし、1事故につき3,000円の自己負担となる。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

アイペットの付帯サービスなど

  • クラブアイペット
  • 獣医師がお届けする予防情報
  • ドッグトレーニングの無料体験
  • ペット迷子札の提供
  • ペット賠償責任特約
    月払130円/年払1,460円、1事故につき最大500万円補償

※詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

「PS保険」の付帯サービスなど

  • 獣医師ダイヤル
  • ペットセレモニー費用特約(火葬費用等担保特約)
    ペットが最期を迎え、火葬を行うとき火葬にかかった費用を最大3万円まで補償してもらえる特約です。
    付帯した場合追加料金がかかります。料金はプラン・年齢によって異なります。
    継続時に新たに付帯しようとすると、告知が必要になります。告知の内容に基づく審査によっては付帯できない場合もあります。
    なお、9歳以上(大型犬は15歳以上)になると、新たに付帯することはできません。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

SBIプリズムの付帯サービスなど

  • 獣医師相談サービス『ほっとダイヤル24(⽝猫専⽤)』

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

楽天の付帯サービスなど

  • 楽天ポイントがたまる
  • 楽天お買い物クーポンプレゼント
  • サンプルBOXプレゼント
  • 獣医師相談サービス
  • ペット賠償責任担保特約
    月払55円/年払600円、1事故につき最大300万円補償(免責金額1,000円)

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

つばき少短のユニークな特約

  • ペット賠償責任特約
    ペットが他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして法律上位の賠償責任を負った時に、1事故にあたり300万円の範囲内で補償(免責1回につき3000円)
    年払い390円/月払い30円
  • ペット葬儀費用特約
    ペットが亡くなった日から30日以内に、葬儀を行った場合。3万円を限度に葬祭費用の50%を補償年払い3770円/月払い330円
  • 飼い主保障特約
    • 飼い主死亡保険金
      飼い主(被保険者)が死亡した時、50万円、または100万円または、150万円補償
    • 飼い主高度障害保険金
    • 飼い主長期療養保険金

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

FPCには付帯サービスやオプション特約はありません。

保険料がお手頃なプランがある

具体的には、FPCとPS保険の保険料が特にお手頃となっています。

例として、

「トイ・プードル、補償割合70%、年払(0~15歳)、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」
「猫、補償割合70%、年払(0~15歳)、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」

という条件で保険料を比較しました。

※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

年齢 アイペット アニコム FPC PS保険 楽天
0歳 35,980 39,160 21,250 24,830 21,780
1歳 35,980 37,270 21,250 24,830 21,160
2歳 35,980 37,510 21,250 24,830 20,600
3歳 40,630 39,010 21,250 24,430 22,510
4歳 45,290 48,720 21,250 24,430 25,480
5歳 50,170 52,150 31,950 24,430 29,830
6歳 55,290 56,520 31,950 34,790 35,370
7歳 60,470 61,630 31,950 34,790 43,200
8歳 66,070 67,390 31,950 34,790 50,490
9歳 73,700 73,900 31,950 36,720 58,990
10歳 81,380 82,140 31,950 36,720 71,840
11歳 89,950 89,380 31,950 36,720 87,880
12歳 99,200 90,380 40,200 41,440 98,900
13歳 99,200 90,990 40,200 41,440 106,050
14歳 99,200 91,370 40,200 41,440 117,000
15歳 99,200 91,600 40,200 41,440 129,170

年齢 アイペット アニコム FPC PS保険 楽天
0歳 34,840 36,320 21,250 22,690 27,120
1歳 34,840 34,590 21,250 22,690 25,880
2歳 34,840 34,740 21,250 22,690 23,940
3歳 34,840 35,200 21,250 25,090 25,020
4歳 36,340 36,520 21,250 25,090 27,230
5歳 37,950 37,840 31,950 25,090 30,220
6歳 41,390 39,710 31,950 29,390 34,190
7歳 45,880 42,120 31,950 29,390 39,980
8歳 51,420 45,100 31,950 29,390 44,780
9歳 58,190 48,610 31,950 31,720 49,730
10歳 58,190 52,600 31,950 31,720 58,000
11歳 58,190 57,110 31,950 31,720 68,770
12歳 58,190 62,130 34,700 35,940 75,960
13歳 58,190 65,140 34,700 35,940 81,250
14歳 58,190 66,310 34,700 35,940 89,340
15歳 58,190 67,220 34,700 35,940 98,330

【上表の保険料の前提条件】
・各社の保険料表に基づいて作成。
・上の表は「トイプードル、補償割合70%、年払(0~15歳)、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」。
・下の表は「猫、補償割合70%、年払(0~15歳)、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」。
・なお、SBIプリズム少短およびつばき少短は70%補償プランがないため、上表では表示していない。

【各社個別の条件】
・アニコム「ふぁみりぃ」の保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)
・PS保険は補償開始日時点で生後30日以上120日未満の場合で算出(インターネットによる申込)。

【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、補償内容など他の要素も考慮した上で比較・検討してください。

※表は保険商品の内容の全てが記されているものではありません。あくまで参考情報としてご利用ください。
※記載された保険商品の詳細な内容については、必ず重要事項説明書や約款にて全般的にご確認ください。

割引(割増引)

アニコムの割引・割増引

  • 健康割増引制度
    判定期間の利用回数に応じて割増引。
    0回:10%割引、1~5回:5%割引、20~39回:20%割増、40回以上:50%割増。
  • 多頭割引
    2頭目以降:月払50円・年払600円割引。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

アイペットの割引

  • 多頭割引
    2契約目以降の契約について、契約数が2~3なら2%、4以上なら3%割引。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

SBIプリズムの割引

  • 多頭割引
    書面申込みに限り、2~3頭は5%、4頭以上は8%割引されます。
    ただし、同一の契約者・保険料の決済方法および払込方法で、保険期間が1年以上の契約を申込んだ場合に適用されます。
  • インターネット契約割引
    契約初年度のみ3%割引されます。
    ただし、ペットの写真送付や保険料をクレジットカードで支払う必要があります。
  • 福祉割引
    書面申込みに限り、5%割引されます。
    被保険者や被保険者と生計を同一にする親族が身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者福祉手帳を持っている場合に適用されます。ただし、保険期間が1年以上であることや身体障害者手帳などのコピーの提出が必要です。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

つばき少短の割引

  • 無事故割引
    更新前1年間の契約期間内に、保険金の支払いが一度もなかった契約は、次年度の保険料の5%割引が更新後の契約に適用されます。

※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。

まとめ:ニーズによってオススメは異なる

通院を重視する場合は、「日額・回数制限あり」を考えてみるのもいいと思います。

利便性重視なら、アニコムやアイペットがおすすめです。

保険料の手ごろさを重視するなら、FPCやPS保険がおすすめです。ただし、PS保険は限度日数が同じ病気・ケガでリセットされないので、注意が必要です。

ぜひ参考にして、ペット保険選びに役立ててください。

表示内容は特別に記載のない限り2021年5月21日現在の内容です。