小型犬や猫におすすめの日本ペット共済‼メリットとデメリット

「もっと手頃な金額でペットの医療をカバーできないかなぁ?」
そう思っている人に朗報です!

ペット保険ってどうしても損保や少短に目が行きがちですが、実はペット医療をサポートしてくれる”ペット共済”というサービスがあります!

今回は、ペット共済を販売する『日本ペット共済』に着目してご紹介したいと思います。

そもそもペット共済とペット保険の違いってなに?

日本ペット共済のお話に入る前に、ペット共済とペット保険の違いについて簡単にご説明します。

※上記表をタッチすると拡大されます。

ペット共済とペット保険の大きな違いは『国から認可を受けているか・受けていないか』です。

そのため、ット保険とサービス内容はほとんど変わりません。

ただしペット共済の場合、万が一、その企業が経営破たんしても救済措置がありません。

ペット共済は国から認可を受けていなくても、保険商品を販売しても法律違反にはなら!
じゃから決して違法ではないぞ‼ 安心するんじゃ。
ペット保険とペット共済の違いを教えて‼

日本ペット共済は小型犬・猫専用の医療保障制度

一般社団法人日本ペット共済が販売する『ペット共済』

非営利事業のため法人税がかからないことから、共済基本料を抑えることができるため、気軽に入れるペット共済として人気です。

では、日本ペット共済の補償内容や気になる共済費※1はどれくらいになるのでしょうか。

※1共済費とは、ペット保険でいう保険料のことを指します。

選べる3つのプランは『通院・入院・手術』が補償される!

日本ペット共済には「プラチナプラン」「ゴールドプラン「シルバープラン」の3つのプランから選ぶことができ、どのプランも通院・入院・手術を補償する総合型となっています。


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3つのプラン内容を詳しく見ていくと、なんと通院・入院に関しての年間限度額の制限がありません。

そのため、年間最大補償金額の70万円の範囲内であれば、1年間何度でも利用することが可能です。

プラチナプランは補償割合が100%なんですね!
補償割合が100%補償するところってかなり少ないから貴重ですね!

そうなんじゃよ!
じゃが、年間最大補償額が70万円と少し心持たない金額ではあるからそこは注意が必要じゃ。
ポイント 
・3つのプランから選べる
・通院・入院の年間限度回数は『無制限』
・年間最大補償額がどのプランも最大70万円まで
・補償割合100%のプラチナプランがある
ペット保険の「補償限度額」って?補償が手厚い保険選びはここが重要!【初心者向け】 飼い主が選ぶペット保険人気ランキング 入院・手術を補償【補償割合80%以上】 飼い主が選ぶペット保険人気ランキング 通院・入院・手術を補償【補償割合80%以上】

シルバープランの場合、小型犬と猫は同じ基本料

次に気になる共済費について見ていこう。


※上記表をタッチすると拡大されます。

次に日本ペット共済に入れる小型犬一覧じゃ。
該当にない犬種の場合、体重が8kg未満であれば申し込みが可能じゃ。


※上記表をタッチすると拡大されます。

また猫の場合は、血統書・交雑種一律の共済料じゃ。
へぇ、月々1,500円からは気軽に入れる共済料ですね!
ちなみに博士、10歳以降の共済料はどうなるんですか?

10歳以降の共済料は、10歳時の料金のままじゃ。
10歳以降の共済料は上がらないんですね!それは嬉しい♪
でも博士、日本ペット共済って小型犬と猫しか入れないんですか?

実はそうなんじゃ。加入条件は、生後60日以上の10歳までの体重8kg未満の小型犬と猫限定なんじゃよ。
じゃ、中型犬や大型犬を飼われている人は入れないんですね。残念…

そこは残念なところでもあるんじゃが、共済料を年払で支払うと1ヵ月分の共済料が無料になるんじゃ‼
そのため、小型犬や猫がいるご家庭には嬉しい特典じゃ‼
小型犬や猫がいる人にとっては嬉しい内容ですね‼

ポイント 
・小型犬(体重8kg未満)と猫のみ
・10歳以降の共済料は変わらない
・年払にすると1ヶ月分の共済料が無料になる

日本ペット共済に申し込む

家計にやさしい割引特典も充実

日本ペット共済は、手頃な掛金以外に割引制度も充実しておるんじゃ。

●多頭割引
2頭以上の加入で3%割引

 

●無事故割引
その年の保険金請求がなかった場合、翌年の保険料が5%割引

じゃ、共済料を年払にして、割引制度を活用すればかなりお得になるってことですね!

そうなんじゃ!多頭割引と無事故割引だけで8%の割引、さらに年払にすれば1ヵ月分の共済料が無料なんじゃ!
かなりお得じゃから、多頭飼いの人にはおすすめじゃ。
ですね‼ でも…こんなにお得だと、何か裏があるんじゃないかって勘ぐってしまいますよぉ。

あいちゃんは心配性だからのぉ。では、日本ペット共済のデメリットを見てみるとしよう。
ポイント 
・割引や特典をうまく利用すると、割引率が更にアップ‼

日本ペット共済に申し込む

【4つのデメリット】気を付けるべきポイントを確認しておこう‼

まず、日本ペット共済の注意するべきデメリットは全部で4つじゃ。
デメリット 
①小型犬と猫しか申し込みができない
②7歳以上の新規加入は条件が付けられる
③待機期間がガンの場合90日間
④保険金請求に時間と手間がかかる
結構注意すべき点が多いですね…

では、この4つについて詳しく解説するぞ!

①小型犬と猫しか申し込みができない

先ほど説明した通り、日本ペットは小型犬と猫のみのペット共済じゃ。
そのため、中型犬・大型犬は申し込みができん。
うちの場合は、中型犬だから日本ペット共済は入れないですね…

ポイント 

・生後60日~10歳までの小型犬・猫限定のプラン設定です。
・小型犬の場合は体重8kg未満に限ります。

②7歳以上の新規加入は条件が付けられる

日本ペット共済は10歳まで加入ができるんじゃが、7歳~10歳の小型犬や猫が申し込む場合、2つの条件をクリアしなくてはならんのじゃ。
2つの条件とは 

●健康診断
過去の傷病歴及び、現在の健康状態を把握するために動物病院で健康診断を受診する必要がある。

●特別特定疾病不担保特約
7歳以上のペット(犬・猫)が新規加入する際、以下の病気に関しては補償対象外。

7歳以上で未避妊・未去勢のペット(名称:7歳特別特定疾病不担保特約)
オス:前立腺肥大、会陰ヘルニア、直腸憩室形成、肛門周囲腺腫
メス:子宮内膜症、子宮蓄膿症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮水腫、乳腺腫瘍

 

9歳以上のペット(名称:9歳特別特定疾病不担保特約)
オス・メス共通:腎不全、甲状腺機能亢進症/低下症
未避妊・未去勢の場合は『7才以上で未避妊・未去勢のペット』の特約内容も併せて付帯される。

年齢が上がるとその分リスクが高まるからですかね?

それは一理あるかも知れんのぉ。
ポイント 

・7歳以降の新規加入は2つの条件が設けられているため、それをクリアしないと契約ができません。

また、健康診断の受診料、診断書の作成は契約者負担。そして特別特定疾病不担保特約は終身特約なんじゃ。
そのため、更新しても解除はできないから注意が必要じゃ。

③待機期間がガンの場合90日間

ペット保険の中には、契約をしてもすぐに補償を受けることができない『待機期間』が設けられておる。
では、日本ペット共済の場合はどうじゃろうか?早速見てみよう。


※上記表をタッチすると拡大されます。

ケガや病気の待機期間は、ペット保険でもよく見られる日数ですね!
でもガンは90日間…約3ヶ月かぁ。

まぁ、ペット保険であるアクサダイレクトの場合、ガンは120日間、ペット&ファミリーの場合、ガンは90日間の待機期間があるから日本ペット共済だけが特別長いわけではないんじゃがのぉ。
それでも待機期間が長い部類に入りますよぉ。これ、知らなかったら大いに困りますね‼
よかったぁ~知っておいて。

ポイント 
・日本ペット共済には待機期間が設定されています。
申込が完了しても、ケガ以外は直ぐに補償は受けられませんので、注意が必要です。
ペット保険、待機期間なしで加入できるプランは?全社を徹底比較!

④保険金請求に時間と手間がかかる

日本ペット共済は、窓口精算には対応しておらん。
そのため、一旦治療費を全額支払った後に保険金請求をする後日精算となっておるんじゃ。
ということは、すぐに共済金を受け取れないってことですか?

窓口精算のようにすぐにとはいかん。ちなみに、共済金請求の手続きの流れはこんな感じじゃ。
【保険金請求から振込後までの一連の流れ】
① 担当代理店またはコールセンターに電話で連絡する
② 保険金請求に必要な書類が郵送で送られてくる
③ 保険金請求の書類を作成する
④ 返信用封筒で必要書類を返送する
⑤ 審査後、指定の金融機関へ保険金を振り込まれる

もしここで、書類に不備等があれば更に時間を要する可能性もある。
一つひとつの手順を踏むのが少々面倒に感じるかもしれんのぉ。
もしも不備があれば、共済金が貰えるのが1ヶ月、2ヵ月先になるかも知れないってことですね。

上記は郵送での手続きじゃが、メールで共済金請求をすることも可能じゃ。
ただし、注意する点が3つあるんじゃ。
注意事項 

・画像容量が小さい(KB)場合は、読込不可となる場合があります。
・全て必要書類は1枚ずつ写真撮影をしてください。複数まとめての撮影はNGです。
・入院手術のご請求時はメールでご請求できません。原本を日本ペット共済まで郵送してください。

どちらにしろ、ちょっとめんどくさいかも…
めんどくさがりの人は、多少保険料が高くても窓口精算対応のペット保険を選んだ方がよいかもしれませんね。

ポイント 

・日本ペット共済は後日精算
・共済金請求する際は郵送かメール
・ただし入院・手術の請求は郵送のみ

ペット保険の請求の仕方を解説!後日精算の保険金請求がLINEでできる会社も? ペット保険で保険金請求すると、保険会社は動物病院に確認をするの?

日本ペット共済に申し込む

「本当のところ、日本ペット共済は手厚いの?」ペットの治療費調査と照らし合わせて見えてくる充実度とは

博士、日本ペット共済のメリット・デメリットがなんとなくわかりましたが、実際のところ、補償内容って本当に手厚い内容なんですかね?

うむ。では、実際にかかった治療費と比較してみるとしようかのぉ。

今回保険比較の方程式では『1年間の治療経験と治療費』について独自調査を行い、その結果をまとめてみました。

果たして日本ペット共済は調査した結果の平均を満たしているのでしょうか。

通院日数と通院費について


※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
保険比較の方程式が行った調査の結果、ペットが1年に通う通院日数は平均約日6日、通院費は平均約8,000円(合計額)ということがわかりました。

その点、日本ペット共済の保障内容はどうでしょうか。

通院 プラチナプラン
100%保障
ゴールドプラン
70%保障
シルバープラン
50%保障
支払い限度額 15,000円まで/1日 12,000円まで/1日 10,000円まで/1日
限度日数(回数) 無制限/1年 無制限/1年 無制限/1年

どのプランも平均を満たしていることがわかりますね。

結論:通院日数と通院費用は平均を満たしている

入院日数と入院費について


※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
次は入院回数と治療費を見ていきましょう。

保険比較の方程式が行った調査の結果では、ペットが1年に通う入院日数は平均約3日、入院費は平均約25,000円(合計額)ということがわかりました。
では、日本ペット共済の保障内容を見てみましょう。

入院 プラチナプラン
100%保障
ゴールドプラン
70%保障
シルバープラン
50%保障
支払い限度額 15,000円まで/1日 12,000円まで/1日 10,000円まで/1日
限度日数(回数) 無制限/1年 無制限/1年 無制限/1年

こちらも通院と同様に、平均日数と平均入院費を満たしています。

結論:入院日数と入院費用は平均を満たしている

手術日数と手術費について


※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
最後に手術回数と手術費について比較してみましょう。

保険比較の方程式が行った調査の結果では、ペットが1年で手術した回数は平均約1回、手術費は平均
約64,000円(合計額)ということがわかりました。

それを踏まえた上で日本ペット共済の手術保障を見てみると…

手術 プラチナプラン
100%保障
ゴールドプラン
70%保障
シルバープラン
50%保障
支払い限度額 15,000円まで/1日 12,000円まで/1日 10,000円まで/1日
限度日数(回数) 2回まで1年 2回まで1年 2回まで1年

こちらももちろん、平均を超えていることが見て取れます。

結論:入院日数と入院費用は平均を満たしている

調査結果の平均と比較した結果

保険比較の方程式が独自調査した平均結果と、日本ペット共済の保障内容を比較したところ、通院・入院・手術のどの内容においても平均を満たしている結果となったぞ!
じゃ、決して補償内容が手薄ってわけではないんですね!

うむ、そうじゃ。
じゃから、小型犬や猫を飼われている方にとってはおすすめといえるかもしれんのぉ。

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日本ペット共済は6歳以下の小型犬と猫がいるご家庭におすすめ

ここでおさらいじゃ。


※上記表をタッチすると拡大されます。

また独自調査の結果、日本ペット共済の補償内容は調査結果の平均を満たしておることがわかったぞ!
小型犬の場合2歳で申し込んだら月々1,500円の共済料で始められるのは嬉しいですし、100%の補償があるのも心強いですね!

そうじゃね。ただし、注意するべきデメリットも忘れてはいかん!
メリットとデメリット、どちらもよく確認した上で決めることが大事じゃぞ!

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