あいおいニッセイ同和損保のペット保険。デメリットと特徴、回数無制限の補償が魅力的!

「立ち止まらない保険」がキャッチフレーズの“あいおいニッセイ同和損保”。大手保険会社の1つでもあります。そんなあいおいニッセイ同和損保、実はペット保険も販売を行っているんです!どんな補償内容なのか気になりますよね?ここでは特徴からデメリットと注意点まで詳しくご紹介したいと思います。

自動車保険や火災・傷害・新種保険などを販売しているあいおいニッセイ同和損保。実は、au損保株式会社と共同でペット保険を販売しているってご存知でしたか?
「え!?自動車保険だけじゃないの!?」
と思った方もいるかもしれませんが、実は充実した補償内容で加入できるペット保険があるんです!
今回、ここではあいおいニッセイ同和損保が販売する『ペットの保険』について詳しく解説していきたいと思います!!

回数を気にしたくない!気軽にペットのことで相談したい!そんな人はあいおいニッセイのペット保険がおすすめ

参照:あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損保(以下:あいおいニッセイ)のペット保険は、インターネット専用のペット医療費用保険です。
【特徴】
・保険金の支払い回数に制限なし
・1日あたりの限度額がない
・無料の獣医師専用ダイヤルがある
【デメリットと注意点】
・保険金の支払方法が「立替請求型」
・11歳以降の保険料はパンフレットやネット上などで確認ができない

※表は横にスクロールできます。

通院ありタイプ
補償内容 70%コース 50%コース
補償対象 入院・手術・通院
入院・手術の限度額 700,000円 500,000円
通院の限度額 280,000円 200,000円
1日あたりの限度額 制限なし
支払い回数 制限なし
免責金額 なし
年間最大補償額 980,000円 700,000円

※表は横にスクロールできます。

通院なしタイプ
補償内容 70%コース 50%コース
補償対象 入院・手術
入院・手術の限度額 700,000円 500,000円
1日あたりの限度額 制限なし
支払い回数 制限なし
免責金額 なし
年間最大補償額 700,000円 500,000円

保険比較の方程式が独自に検証した結果、あいおいニッセイのペット保険をぜひおすすめしたい人は、下記のような人がピッタリだということがわかりました。
★回数を気にせず動物病院を受診したい人
★保険料の支払いに手間をかけたくない人
★気軽にペットの相談ができる窓口が欲しい人
「んっ…?なんでそうなるの?理由は?」
と、ここまでの説明では誰もが思うでしょう。では、なぜこのような結論に至ったのでしょうか。ここから詳しく解説していきたいと思います!

あれ?この内容au損保のペット保険と同じじゃない!?あいおいニッセイとau損保との関係性や商品の違いは?

参照:auペットほけん

大手保険会社である“あいおいニッセイ”。色々なペット保険と比較している人は、もしかしたらお気づきかもしれませんが、実はau損保が販売する「ペットのほけん」と同じ内容なのです。
それもそのはず、あいおいニッセイとau損保は『共同保険』なのです!
・あいおいニッセイ:幹事会社=保険全般の業務を運営
・au損保:非幹事会社=引受保険会社
簡単に言うと、保険の募集や保全などの業務全般はあいおいニッセイが取り仕切り、お申込みの手続きや問い合わせ窓口に関しては、あいおいニッセイから委託を受けたau損保が業務や事務代行をしているのです。
では、あいおいニッセイが販売しているペット保険は、どのような保険内容なのでしょうか。特徴やデメリットと注意点を詳しく見ていきましょう。

あいおいニッセイのペット保険はどんな保険?特徴やデメリットと注意点から見る魅力とは?

参照:ペット保険

【特徴について】ニーズに合わせた補償内容が充実!

まずは、あいおいニッセイのペット保険の3つの特徴を見ていきましょう。
①保険金の支払い回数に制限がない

あいおいニッセイのペット保険は、年間最大補償額の設定はあるものの、保険金の支払い回数自体には制限がありません。
そのため、年間最大補償額の範囲内であれば何度でも保険を利用することが可能です。
②1日あたりの限度額がない

こちらも支払い回数の制限と同様で、1日あたりの限度額がありません。ただし「入院・手術の限度額」や「通院の限度額」、「年間最大補償補償額」の設定はありますので注意が必要です。
③無料の獣医師専用ダイヤルがある

「これはどういうことなんだろう?」「病院に電話してまで聞くことじゃないけど…」など、ペットのちょっとしたことを専門家に聞きたいことってありますよね。
そんな時嬉しいのがあいおいニッセイの独自サービス!ペットに係るお悩みを専門の獣医師と直接電話で相談できるのです!
しかも24時間365日相談可能なため、いつでもどんな時でも相談することが可能。ご登録いただいた番号から電話をすれば、直接獣医師へ繋がります※1
また面倒な本人確認の必要もないため、気兼ねなく相談できるのが嬉しいですね。
※1.通話料はお客さま負担となります。

【デメリットと注意点について】ちょっと不親切?面倒な一面も…

あいおいニッセイの3つの特徴を見ていきましたが、いいことばかりでないのも事実。
ここでは、2つのデメリットおよび注意点についてご紹介したいと思います。
①保険金の支払い方法が「立替請求型」

あいおいニッセイのペット保険は、一度動物病院にて全額治療費の支払いを行ってから、後日支払請求をする「立替請求型」です。
そのため、動物病院の窓口で支払いが可能な「窓口精算型」とは違い、ちょっと手間なのが難点と言ったところでしょうか。
②11歳以降の保険料はパンフレットやネット上などで確認ができない

あいおいニッセイのペット保険は、生後30日~10歳まで加入ができる終身タイプのペット保険です。そのため、継続時の年齢制限がないのは嬉しいところ。また保険料も月々830円※2から始められる手軽さも人気の秘訣です。
しかし、11歳以降の保険料を確認したくてもパンフレットやネット上には掲載がされていません。わざわざ、問い合わせ窓口で確認をしなくてはいけないのです。
高齢になると急激に保険料が上がってしまうのでしょうか…ペットも高齢化が進んでいる世の中ですから心配になりますし、ちょっと不親切だなと感じてしまいますね。
※2.猫2歳、通院なしタイプ/50%コースの場合

実際のところ、あいおいニッセイのペット保険っていいの?補償内容は十分に足りている?足りていない!?

良い面もあれば、注意しなくてはいけない面もある“あいおいニッセイ”のペット保険。実際のところ、充実した補償内容と言えるのでしょうか。
今回保険比較の方程式が、1年間に動物病院で受診した際の治療日数と治療費の平均金額について独自調査を行いました。
その平均内容とあいおいニッセイの補償内容を比較した上で、果たして平均値を上回っているのかを検証してみましょう。

通院日数と通院費について

※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
保険比較の方程式が調査を行った結果、1年間動物病院を通院した回数は平均約6日、1回あたりの通院費は平均約8,000円ということがわかりました。
では、あいおいニッセイのペット保険と比較するとどうでしょうか。
あいおいニッセイのペット保険には「通院ありタイプ」と「通院なしタイプ」2つのプランに分かれています。
この場合「通院なしタイプ」に関しては、通院補償がないため比較することができません。そのため「通院ありタイプ」で見てみましょう。

※表は横にスクロールできます。

補償内容 70%コース 50%コース
通院の限度額 280,000円 200,000円
1日あたりの限度額 制限なし
支払い回数 制限なし
免責金額 なし
年間最大補償額 980,000円 700,000円

1日あたりの限度額に制限がなく、支払い回数にも制限がありません。通院の限度額と年間最大補償額の範囲内であれば、何度でも保険を利用することができます。
【結論】
●通院回数:制限がないため、平均を上回っている
●通院費用:限度額を見ても平均を上回っている

入院日数と入院費について

※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
こちらも保険比較の方程式が調査を行ったところ、1年間動物病院で入院した回数は平均約3日、1回あたりの入院費は平均約25,000円という結果が出ました。
では、あいおいニッセイのペット保険を見てみましょう。

※表は横にスクロールできます。

プラン内容 通院ありタイプ 通院なしタイプ
補償内容 70%コース 50%コース 70%コース 50%コース
入院・手術の限度額 700,000円 500,000円 700,000円 500,000円
1日あたりの限度額 制限なし
支払い回数
免責金額 なし
年間最大補償額 980,000円 700,000円 700,000円 500,000円

先程比較した通院回数と通院費と同様で、年間の限度回数に制限はなく、入院補償の限度額と年間最大補償額の範囲内であれば、何度でも保険を利用することが可能です。
【結論】
●入院回数:制限がないため、平均を上回っている
●入院院費用:限度額を見ても平均を上回っている

手術回数と手術費について

※保険比較の方程式調べ

※保険比較の方程式調べ
最後に手術回数と手術費について見ていきましょう。
保険比較の方程式が調査を行ったら、1年間動物病院で手術した回数は平均約1回、1回あたりの手術費は平均約64,000円という結果が出ました。
あいおいニッセイのペット保険の補償内容と比較してみましょう。

※表は横にスクロールできます。

プラン内容 通院ありタイプ 通院なしタイプ
補償内容 70%コース 50%コース 70%コース 50%コース
入院・手術の限度額 700,000円 500,000円 700,000円 500,000円
1日あたりの限度額 制限なし
支払い回数
免責金額 なし
年間最大補償額 980,000円 700,000円 700,000円 500,000円

こちらも通院と入院補償と同様に支払い回数に制限がなく、手術の限度額と年間最大補償額の範囲内であれば、何度でも保険の利用を行うことができます。
【結論】
●手術回数:制限がないため、平均を上回っている
●手術費用:限度額を見ても平均を上回っている

3つの補償内容を比較した結果、あいおいニッセイの補償内容は平均を上回っている!

通院・入院・手術の日数or回数、また費用面を平均値と比較したところ、どれも平均を上回る結果となりました。
また、契約者が自己負担しなくてはならない「免責金額」の設定がありませんし、それぞれの限度額にさえ気を付けていれば、十分補償内容が備わったペット保険と言えるのではないでしょうか。

あいおいニッセイのペット保険は、回数を気にせず気軽に利用できるペット保険である

今回は、あいおいニッセイのペット保険について詳しく見ていきました。ここで再度おさらいと言うことで、今一度特徴とデメリットおよび注意点を見ていきましょう。
【特徴】
・保険金の支払い回数に制限なし
・1日あたりの限度額がない
・無料の獣医師専用ダイヤルがある
【デメリットと注意点】
・保険金の支払方法が「立替請求型」
・11歳以降の保険料はパンフレットやネット上などで確認ができない
あいおいニッセイの特徴はなんといっても、支払い回数と1日あたりの限度額がないのが嬉しいところですよね。また、無料で専門の獣医師に愛犬や愛猫について色々相談ができるのも嬉しい特典の1つ。
ただしこの保険には2つのデメリットと注意点があること、またこの保険はインターネットでしか申し込みができないため気を付けなくてはいけません。
最初にご紹介した「おすすめしたい人」に該当すればぜひ一度検討いただきたいなと思います。
★回数を気にせず動物病院を受診したい人
★保険料の支払いに手間をかけたくない人
★気軽にペットの相談ができる窓口が欲しい人
※今回の内容を踏まえた上で、あいおいニッセイの重要事項説明書をよく熟読していただき、理解した上で加入しましょう。

注意事項
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表示内容は特別に記載のない限り2019年10月24日現在の内容です。

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