ペッツベストで選ぶべきおすすめプランとは?28通りは多すぎる!

2019年よりプランをリニューアルした「ペッツベスト」。28通りものプランから、自分に合ったものを選べる魅力的なペット保険です。しかし「プランが多すぎて、どれを選べばいいのかわからない!」と困惑している飼い主さんも少なくないようです。

そこで今回は「高齢(シニア)のペット向け」「保険料の安いもの」「手術に特化したもの」と大きく3つに分け、それぞれおすすめのプランをご紹介します!

「ペッツベスト」ってどんなペット保険?

本記事ではペッツベストの特長を解説するとともに、ペッツベストの問題点でもある多すぎるプランから、ポイントごとに絞ったベストなプランをご提案します。

業界初!「自由設計型医療保険」

ペッツベストは、ペット保険業界初の「自由設計型医療保険」です。28通りの組み合わせが可能な「セレクトBEST」は好みに合わせてプランを組み合わせられるので、自分の理想に近いペット保険が出来上がります。

また『保険金額×免責金額×支払割合』から好みで選べるペッツベストは、手厚くしたい部分とそうでない部分を自分でカスタムすることができるので、特に保険料を抑えたい人にはおすすめです。

⇩詳しくはこちらをチェック⇩
https://pet.hokenshiki.com/company/articlep024#NEWBEST

セレクトできる内容はどんなもの?

ペッツベストのセレクト内容を解説する前に、ペットの医療費がどれぐらいかかるのかチェックしてみたいと思います。

まずは犬と猫、それぞれの年間診療費を見てみましょう。

【犬の場合】

【猫の場合】

引用元:アニコム家庭どうぶつ白書2019

犬と猫、どちらも2歳を過ぎると診療費は上がる一方であることがわかります。またこの点を考慮すると、ペットの年齢に応じて補償を手厚くするべきでしょう。

 ペッツベストの場合、保険金額・免責金額・支払割合をそれぞれ選ぶことができます。愛犬や愛猫の年齢に合ったプランを考えながら、セレクト内容をチェックしてみましょう。

保険金額(年間限度額)
・年間100万円までの「ワイド」
・年間50万円までの「フィット」
・年間20万円までの「ミニ」

免責金額(自己負担額)
・2万円
・5万円
・10万円
※ミニプランの免責金額は2万円となります。

支払割合
・80%
・60%

また、プラスαとして「プレミアム特約」付加の有無をセレクトすることができます。もしもプレミアム特約を付けないと、補償される病気やケガの範囲が狭まるので付けておくことをおすすめします。

ちなみにプレミアム特約は、新規申し込み時にしか申し込むことができません。そのため「プレミアム特約なし」から「プレミアム特約あり」への変更はできないので注意しましょう。

※ 今回本記事でおすすめするプランは「プレミアム特約あり」を前提としてご紹介していきます。

28通りもあると選べない!どれが1番ベストなの?

ペッツベストの問題点とは

28通りのプランから好みのプランを組み合わせられるペッツベストは、確かに自分の理想のプランに近付けることができるかもしれません。しかし、28通りもあるが故に「結局どれにしたらいいのかわからない…」「どれが自分に適しているのか判断できない…」という悩みも生まれてしまうもの。

そこで今回は「高齢(シニア)のペット向け」「保険料の安いもの」「手術に特化したもの」にスポットを当てて、それぞれベストなプランを選びたいと思います!

高齢のペット向けプランについて知りたい!

高齢のペットにはどんなプランがおすすめ?

ペッツベストは新規で12歳11か月まで加入できるペット保険です。ペット保険の中でも新規加入上限年齢が高いので、高齢のペットの飼い主さんの中にはペッツベストの加入を検討している方もいるでしょう。

そこでおすすめのプランを説明する前に、高齢のペットが発症しやすい病気を確認しておきたいと思います。

発症しやすい病気
悪性腫瘍(ガン)、糖尿病、腎不全、心臓病、骨や筋肉の病気、目の病気、脳の病気、皮膚病など 腎臓病、心臓病、甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍(ガン)、関節の病、膀胱炎・嘔吐・結膜炎など

これらの病気は、悪化すると手術が必要になります。入院や手術となれば、費用も高額になることは容易に推測できます。また、頻繁に動物病院へ通うことを想定すると、以下のようなプランがおすすめです。

保険金額
(年間限度額)
免責金額
(自己負担額)
支払割合

高齢犬の場合、1年間にかかる医療費は高額になりがちです。小まめな通院や、大きな病気をした際の手術に備えたい場合は、手厚い補償内容で備えておくと安心でしょう。

保険金額
(年間限度額)
免責金額
(自己負担額)
支払割合

猫は犬と比べると年間にかかる医療費が低く、完全室内飼いの猫は野良猫に比べて病気になりにくい傾向があります。また、猫がかかりやすい「膀胱炎・嘔吐・結膜炎」は、症状が軽ければ1万円以内で済むケースもめずらしくありません。

ただし、腎不全のような手術を要する病気を患った場合は、20万円以上かかることも。これらを考えると、犬よりは保険料を抑えつつも、きちんと補償されるこのプランがベストだと考えます。

ワンポイントアドバイス
「免責金額」とは、契約者が自己負担しなくてはならない金額のことです。ペッツベストのセレクトBESTは2万円・5万円・10万円の免責金額からセレクトできますが、例えば2万円を選んだ場合、年間2万円までの医療費は自分で負担しなければいけません。

なるべく保険料は抑えたい!そんなあなたのプランはこれ!

1番安くて気軽に始められるプランはどれ?

「保険」と聞くと、どうしても高額なイメージを抱きがちですよね。そうはいっても、もしもの時の備えとして入るに越したことはありません。それなら保険料が安くて、気軽に始められる以下のプランをおすすめします。

保険金額
(年間限度額)
免責金額
(自己負担額)
支払割合

 「とにかく保険料を安く設定したい」という人におすすめのプランです。チワワやトイプードル、マルチーズなどが属する「ワンちゃんAグループ」の保険料は2歳で月々210円、猫の場合は2歳で月々110円と、気軽に始められることがわかります。

ただし、免責金額が10万円に設定されているため、入院や手術を要する治療が発生しない限りは使い道がありません。とりあえず安い保険に入っておきたい人や、お守り代わりにしたい人にはおすすめでしょう。

保険金額
(年間限度額)
免責金額
(自己負担額)
支払割合

もう少し使えるプランにしたい場合は、上記の金額よりも上がってしまいますが下記のプランもおすすめです。

これでも「ワンちゃんAグループ」であれば、2歳で月々850円、猫の場合は2歳で月々530円から始められます。このプランなら通院が長引いたり、手術が必要になったりした場合にも十分活躍してくれるでしょう。

高額医療に備えたペット保険を検討中の方へ

高額医療に備えられるプランはこれがおすすめ!

近年、動物医療はどんどん進化しており、高度な医療によって多くのペットが救われています。そんな高度な医療には、どうしても高額な費用が必要となってくるものです。

通院に加えて手術や入院が必要になってくると、医療費は数十万円を超える場合もあります。それほど高額な医療費をすぐに支払うのは、容易いことではないでしょう。

そこで「もしもの手術に備えてペット保険に入っておきたい!」という人におすすめのプランをご紹介します。

保険金額
(年間限度額)
免責金額
(自己負担額)
支払割合

このプランであれば、年間限度額が100万円まで設定されているので、長期的な治療が必要になった場合にも対応できます。また免責金額の設定が10万円ではありますが、このプランは数十万円の治療費に備えるプランのため、あまり気にする必要はないでしょう。

保険料に関してもチワワやトイプードル、マルチーズなどが属する「ワンちゃんAグループ」では、3歳で月々860円、猫なら月々730円から始められます。

ペッツベストの仕組みを理解して、最適なプランを選ぼう!

ペッツベストのセレクトBESTを「高齢(シニア)のペット向け」「保険料の安いもの」「手術に特化したもの」と大きく3つに分け、それぞれおすすめのプランをご紹介しました。

ペッツベストのプランは、他社と比較すると非常に複雑です。しかし、3つのセレクト内容の意味を理解し、自分がどんなペット保険を望んでいるかを明確にすれば、自分の理想のペット保険に近付けられるでしょう。

その際 保険料の安さを優先するのか、補償内容を重視するのか、はたまた自身のペットの健康状態やかかりやすい病気から選択するのか、今一度、何を重要視するかを踏まえた上で28通りのプランから選別してみてはいかかでしょうか。

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表示内容は特別に記載のない限り2020年2月29日現在の内容です。

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