ペット保険に加入していてよかった体験談|大切なペットと楽しく暮らすためのペット保険

投稿者さんの愛猫は小さい時に誤飲による手術で約25万円もの治療費がかかりました。
その大金を賄ってくれたのがペット保険だったのです。
また、実際に利用したからこそわかるペット保険選びのポイントも3つ教えてもらえました。

体験者プロフィール

  • ニックネーム:えいにゃん
  • 年代:30代
  • 性別:女性
  • 職業:会社印
  • お住まいの都道府県:標語県
  • 犬/猫の種類 :猫 mix
  • 犬/猫の年齢 : 10歳
  • ペット保険:いぬとねこの気持ち保険 (現:アクサダイレクト)

ペット保険に加入していて良かった経緯

ペット保険加入の決め手は電話相談窓口があったこと

私の場合は、初めて迎えたペットで捨て猫の雑種でした。ペット保険に加入していて良かった!と思った経由をお話します。
加入時期が約10年前だったため、今より保険会社は少なく、比較対象が少なかったので比較をするのは苦労はありませんでした。
掛け金や賠償の有無を中心に検討し、当時の名称で”ねこのきもち保険”に加入。
当時はベネッセが運営しており、病院にいくべきか悩んだ時に電話相談窓口などがあったことが加入決断のポイントとなりました。
※現在は、アクサダイレクトのペット保険に移行されています。
提出書類で苦労したことをよく覚えています。
子猫の時に加入を決意し、加入書類の記載を進めたのですが、一番に苦労したのは、”全身が写っている写真”の提出です。
じっとしていない子猫をシャッターにおさめるのは一苦労。
寝ているときは顔が半分見えなかったりと、写真1枚に大変な思いをしたのを覚えています。

子猫でも【誤飲】で治療費は25万円も…手術になったら高額になります。

子猫の時に経験した手術についてお伝えしたいと思います。

突然の複数回嘔吐

猫なので、毛玉を吐くのはあたりまえですが、嘔吐の回数が多く液体しか吐かなくなった時のことです。
私も飼主として初めての経験になりますが、吐くとぐったりするようになりました。
吐いた時間と吐瀉物の状態、ぐったり度合いをメモをしながら様子を見ます。
半日ほど様子を見て、不安を抑えつつ病院へ連れていきました。
猫風邪でもなく、他の大きな病気でもなく。血液検査からは病気の面では問題が見つかりませんでした。
より精密な検査をするためにX線撮影を行ったのですがそこでことの大きさを目の当たりにしました。
それは”腸”の中にありました。
病院の先生と問診をしながら、症状の特定をしていきましたが、X線の結果には腸の中に塊があるということ。
排泄物などを考慮すると異常なことではないそうですが、若干のつまりがありそうとのこと。
先生「何か食べ物以外を口にしていませんでしたか?」
私「・・・! カーテンを食べました」
そうなんです、いわゆる誤飲です。
わんちゃんには多くあるそうですが、先生がおっしゃるには猫には珍しいとのこと。
布物を口に入れる癖があり、クッションの端や、洋服の端をくちゃくちゃと噛んでしまう癖があり、気をつけてはいたものの飲み込んでしまったようです。
腸に詰まった異物は開腹しての取り出しになります。
全身麻酔をし、腸をあけ、カーテンは無事、腸の中から取り出されました。
負担の大きい手術だったため、一泊は入院です。
カラーをつけ、点滴をつけながら一泊していましたが、看護師さんが通るたびにニャーニャー相手をするように訴えたり、点滴を引っこ抜いたりと、ご迷惑を欠けていた模様。
元気にごはんも食べれるようになり、傷口は痛々しいですが、カラーをつけたまま退院できました。
人間とは違い、本当にペットの手術は高額です。
今回経験した手術と入院費用は実費で25万円。
加入している保険は一度病院へ支払い、先生の診断書類をいただき提出することで保険代が支払われる一般的なものです。
一度支払いをすることで生活への負担はかなり大きく、大変だった記憶があります。
診断書を保険会社へ提出しました。

約2週間程度で指定口座へ保険金が振り込まれました。
術後しばらくは気を配って布系は手の届かない場所へ仕舞い込むようにしたり、カーテンの裾もまとめられるように工夫をしました。
ですが、結果は変わらず、私が片付けるまえの布を発見するとすぐに噛み始めます。
もう手術は嫌なので検討した結果、大きめのケージで3段くつろぐ場所のある物を購入。
目を離す際はそこで過ごしてもらうようにしました。
子猫のタイミングの出来事だったので、ケージにも慣れてくれ、気に入って過ごしてくれるようになりました。
現在もう10歳ですが、ほとんど布を口にすることは無くなりました。
それでも留守番をさせるときや、私の就寝時は必ずケージに入ってもらっています。
子猫のうちに慣れてくれて本当によかったと思っています。

飼い主から見た理想のペット保険について考えてみた

私が重視したペット保険の要素3点

ユーザーの私から見た、理想の保険とはどんなものなのか。
個人の意見としてまとめてみました。

掛け金(保険料)

年齢に応じた掛け金で、生活に負担の掛からない金額を選ぶべきです。
保険金の還元が高ければもちろん、掛け金も多くなります。
安心を買うという目線で、月額数千円で抑えられるものを選びたいです。

保険金支払いのタイミング

これが個人的に今加入している保険では満足できないところになります。
保険の流れとして私の加入しているペット保険は、一旦、自己負担する必要があります。
そのため、手術が起きて25万円の治療費がかかった時も一度立て替える必要がありました。
わんちゃんやねこちゃんは調子が悪そうだと私たちに事前に教えてはくれません。
本当に突然の出来事ばかりです。
人間の健康保険のように、窓口で適用できる保険が理想だと現在の保険を利用して感じました。
例えば、アニコムの保険は保険証の提示で窓口精算が可能なのでそういったサービスが欲しいでです。
そういった保険への乗り換えも、愛猫が高齢になるので検討しなければいけないと考えているところです。
ペット保険、窓口精算と後日精算とどっちを選ぶべき?【口コミの反応は?】

保険金申請の手続きが簡単か、振り込まれるまでの期間はどれくらいか

現在、加入しているペット保険は保険申請が必要です。
申請するにあたり、獣医師の診断書の記載、実費金を指定の保険請求申込書に記載をして、郵送します。
承認がおり次第、指定口座へ振り込まれるのですが、私の場合は二週間程度かかった記憶があります。
この点についても、どれくらいで振り込まれるのか前もって確認したり、窓口精算のペット保険も検討してみるといいかもしれませんね。

経験者としてこれから飼う人にはペット保険加入を検討してほしい


人間もいつ大きな病気にかかるかわからないですが、わんちゃんねこちゃんもそれは同じ。
お話ができない分、飼主の皆さんは気を遣って見てあげていると思いますが、思いがけない病気が突然出てきたり、うちのコのように突然の事故のようなこともあり得ます。
そんなとき、私たちの生活が厳しくなったりしてしまうと、十分に看病してあげるだけの余裕がなくなってしまうかもしれません。
掛け金(保険料)、保険金支払いのタイミング、保険金申請の簡単さを考慮して、人間とわんちゃん、ねこちゃんの生活をより安心したものに変えてみてはいかがでしょうか。
考えたくはないですが、わんちゃんねこちゃんのほうが先に天国へいつかは旅立ちます。
それを見守るのも飼主の責任。
通院費用や入院費用、手術費用の不安を少しでも解消して、彼らの旅立ちに向かい合えるようにするという考えもあると思います。
10歳を超えたうちのコ。
これから高齢猫としての病気なども出てくる頃かもしれません。
保険に加入していることで、少しは金銭面の不安はないのも確かです。
掛け替えのない家族との生活をより良いものにしてくれるペット保険はもっと日本でもメジャーになる日を願っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
あなたとわんちゃん、ねこちゃんの幸せを祈って。

注意事項
本記事は投稿者様の体験談に基づいた記事となります。ペットが病気やケガにかかるリスクや治療方針、ペット保険に関する考え方には個人差があります。
あくまでも参考としてご覧ください。
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