飼い主が選ぶペット保険人気ランキング 通院・入院・手術を補償【補償割合70%】

皆さんはペット保険を選ぶ時、何を基準に考えますか?保険料や補償内容など、人それぞれ選ぶポイントは違うかと思います。
その中で、他の飼い主さんたちは何を基準に選んでいるのか気になりませんか?今回はそんなあなたのために、人気のペット保険ランキングをご紹介していきたいと思います。

ペット保険を検討する上で、保険会社のホームページや比較サイトなどを見て検討するかと思いますが、結局どれが1番いいのかわからない!って思ったことはありませんか?
また他の人たちって何を基準に選んでいるのだろう?ってふと思ったことはありませんか?
せっかくペット保険に入るなら、なるべく補償割合と補償内容が充実しているものがいいですよね!もちろん、手頃な保険料も捨てがたいかと思います。
今回はそんな皆さんの思いにお応えして、犬猫を飼う飼い主さん275名にアンケートを実施。『補償割合70%、通院・入院・手術補償』が備わったペット保険を重点におき、どのペット保険の内容に魅力を感じたかを調査してみました!
どんな保険プランが上位になったのでしょうか?早速見ていきましょう!

せっかく入るなら手厚い補償を選びたい!飼い主が選ぶおすすめのペット保険

あとはこの本を戸棚に戻して…
博士~!

おおっ、アイちゃんじゃないか。どうしたんじゃ?
実はペット保険についてご相談が…

んっ?何かわからないことがあったのかのぉ?
色々な保険を見て検討してはみたのですが、考えれば考えるほどよくわからなくなってきて…

ペット保険に限らず、保険は分かりづらいからのぉ。

ちなみに、アイちゃんはどんなペット保険を選びたいと考えておるんじゃ?
そうですねぇ…せっかくペット保険に入るなら、できる限り手厚い補償のものに加入したいです!ただプランが多すぎて…

よくわからなくなってしまったわけじゃな。
そうなんです!だってどの保険会社も良いことばかり書いているから、迷ってしまって…

ふぉっふぉっふぉっ。そんなアイちゃんにピッタリの話でもしようかのぉ。
えっ!?博士、何か知っているんですか?

今回犬猫を飼っている275名の飼い主さんたちにアンケートを行ってみたんじゃ。

内容としては『補償割合70%、通院・入院・手術』に重点をおいた保険プランを選んでもらうアンケートじゃ!

一応、アンケートを行う前にペットにかかる治療費の実態を説明した上で、補償割合と補償対象で何がいいかを踏まえて選んでもらったんじゃよ。
手厚い補償を考えている私にとって、目から鱗のアンケートじゃないですか!

んっ?でも博士、その補償割合と補償対象ってなんですか?

2つの意味合いはこうじゃ。
補償割合 ペットの治療で実際かかった金額に対し、何%の保険金が支払われるかを示したもの。
補償対象 損失を補って償う対象を示す。ペット保険の場合、治療内容(通院・入院・手術)がその対象となる。

さらに詳しく知りたい場合は、ペット保険、高補償割合には落とし穴がある?補償の基礎知識からおさらい!を見てみるとよいぞ。
そういう意味なんですね!ではさっそく、そのアンケート結果について教えてくださいっ!

まぁ、落ち着きなさい。では今回アンケートに基づいてまとめた、人気のペット保険プランについてランキングにしてみたから早速見てみよう!

第1位 アニコムの
『どうぶつ健保ふぁみりぃ/50%プラン』

  • 窓口精算ができる
  • 保険料は月額3,110円~
  • 保険金請求が多いと割増に


第2位 楽天少短の
『あんしんペット保険/ペット医療保険M』

  • 日額・回数無制限
  • 保険料は月々740円~
  • 免責金額に注意(14,000円/回)


第2位 アクサダイレクトの
『プラン70』

  • 日額・回数制限なし
  • 保険料は月々1,500円~
  • 免責対象の病気やケガに注意

今回70%の補償割合に重点をおいた理由としては、50%の補償割合よりも手厚い保険を受けたい!幅広くカバーしたい!といった人向けにしたかったからなんじゃ。
ある程度保険料はかかっても仕方がない、でもその保険料に見合うほどの保険プランが実際あるのかって気になりますもんね!

そうじゃな。それを踏まえた上で出た答えが、このランキング結果となるんじゃ。
保険会社はそれぞれアニコム、楽天、アクサダイレクト…どれも聞いたことのある名前だわ!

そうじゃね、どれも有名企業の保険プランが上位に上がっとるのぉ。

では、今回のランキング内容を踏まえて、それぞれの保険プランについて説明していくぞ!

飼い主が選んだ第1位★気軽に使えるペット保険!アニコムの【どうぶつ健保ふぁみりぃ/70%プラン】


圧倒的1位を飾ったのが、アニコム損保が販売しているどうぶつ健保ふぁみりぃの『70%プラン』じゃ。
70%っていうことは、私たち人間の健康保険と同じように約3割が補償されるってことですね!

そうじゃね。例えばどれぐらい補償されるのか一緒にみてみよう。

≪愛犬が骨折をして手術を受けたら、治療費が20万円かかった≫

70%プランの場合
アニコム支払金額 14万円
飼い主負担金額 6万円

70%プランの場合、手術に対し1回あたりに補償される金額が最大14万円。利用できる回数は年2回までじゃ。

そして今回の場合、最大補償額を使っての治療となるため、飼い主さんが負担する金額は6万円で済んだんじゃ。
保険未加入の場合だと、丸々20万円支払わなきゃだけど、入っていれば負担が6万円で済むのは嬉しいですね!

しかもアニコムの場合、めんどうな保険金請求の手続きをする必要がないんじゃよ。
それってどういうことですか?

アニコムが発行する『どうぶつ健康保険証』をアニコム対応の動物病院に見せるだけで、窓口精算ができるんじゃ!
ってことは、すごく楽じゃないですか♪あっ…でも、かかりつけの動物病院がアニコム非対応だったらどうなるんですか?

アイちゃんはLINEをやっておるかの?
はい!やっていますよ。

実は、LINEで保険金の請求ができるんじゃ!

そのため、面倒な書類の記入や郵送などの手間が省けて楽々スイスイなんじゃよ。
それはすごく楽で便利じゃないですか!!ちなみに気になる保険料はいくらぐらいなんですか?

アニコムでは犬の品種別によってクラスが分類されているんじゃ。※1

そのため犬種によって保険料が異なるんじゃが、1歳のダックスフンド(カニーンヘン)の場合じゃと月々3,110円からじゃ。

ちなみに猫の場合、1歳で月々3,170円からの保険料となるぞ。
ちょっと金額が張りますけど、補償割合が高いし、窓口精算ができることを考えると妥当な金額なんですかね。

アニコムの場合、+αのサービスも充実しておるから『補償以外にもサービスを受けたい!』と考えている人にとってはよい保険商品だと思うぞ。
+αのサービスってなんですか?

たとえば、腸内フローラか測定が受けられるサービスや、全国のどうぶつと泊まれる宿泊施設などの優待・割引が受けられるサービスなどがあるぞ。

他にも様々なサービスを展開しておるから要チェックじゃ!
飼い主さん目線で考えたサービスがあるのは嬉しいですね♪

ただし、注意したいのが更新時じゃ。

アニコムには『健康割増引制度』があるんじゃが、複数回保険を利用すると、次回の更新時に保険料が上がる場合があるんじゃ。
ほ、保険料が上がる…それは聞き捨てならないですよ?博士!

ただし、健康であれば翌年の保険料が割引されるから、お得に利用することも可能じゃよ?
う~ん…健康を願うしかないですね。

充実した補償とサービスがある一方、注意しないといけない点もあるってことじゃの。

それでは、この保険を選んだ飼い主さんたちの声を聞いてみよう!
※1.アニコム:スタンダートタイプ(限度日数あり)基本保険料表

アニコムの『どうぶつ健保ふぁみりぃ/70%プラン』を選んだ理由を聞いてみた!

うちは大型犬なので、ケガや病気になると多額な金額になる事もしばしば。そのためなるべく補償割合が多くて、掛け金が抑えれる保険を選びたいと思った(40代男性、大型犬)

通院、入院、手術が7割負担されるし、アニコムの保険を適用している動物病院が多い。そのため即座に保険が利用できるし、後から費用を請求する手間が省けて便利だから(30代女性、中型犬)
大型犬の場合、小型犬に比べて治療費が高額ですものね。それなら初めから補償が手厚い保険に入っておくのは、もしもに備えて安心ですね。

そうじゃね。またアニコムの場合、窓口精算ができるのは大きな利点の1つじゃね。

アニコムの『どうぶつ健保ふぁみりぃ/70%プラン』をまとめてみると…?

特徴

  • アニコム対応の動物病院なら窓口精算ができる
  • LINEでの保険金請求ができて便利
  • +αのサービスが充実している
  • 免責金額の設定がない※2
  • 保険料は月々3,110円から(※1歳、犬Aクラスの場合)

注意点

  • 保険金請求の回数が多い場合、翌年保険料が割増になる場合がある(健康割増引制度)
  • ケガによる待機期間はないが、病気とがんの場合は30日間の待機期間がある※3
  • 1年間に使える保険の回数と限度額が決まっている
  • 犬の場合は、犬種別で保険料が異なる

手厚く幅広い補償を受けたい!窓口精算がいい!という人にはおすすめのペット保険じゃね。

さらにアニコムの保険を知りたい場合は、アニコム保険。加入前に知っておきたい注意点は?カンタン窓口精算が魅力!も見てみるとよいぞ。
※2.免責金額:一定の金額は自己負担ということ。詳しくはペット保険にある免責って?補償や保険金がおりないことがある!メリットとデメリットとは
※3.待期期間:動物病院を受診しても保険の補償が受けられない期間のこと。詳しくは待機期間ペット保険は補償が始まるまでに時間がかかる!各社の期間の長さは?

飼い主が選んだ第2位★費用を抑えて補償は手厚く!楽天少短の【あんしんペット保険/ペット医療保険M】

続いて第2位は、楽天少額短期保険の『あんしんペット保険/ペット医療保険M』じゃ。
楽天ってインターネット事業だけではないんですね!どんな保険内容なんですか?

まず1番に上がるのは保険料じゃな。小型犬で2歳の場合は月々840円から、猫で0歳の場合は月々740円から始めることができるんじゃ。
月々1,000円を切るのは嬉しい!しかもすごく安いじゃないですか!?でも…補償内容はそこまで期待できないのかな…

ペット医療保険Mの場合、支払限度額の70万円の範囲内であれば、回数や日額制限を気にすることなく何度でも保険を利用することが可能なんじゃ!
え!?範囲内であれば何度でも!?それはありがたいですね。

また月々80円をプラスすれば、ペット賠償責任特約をセットにすることもできるぞ!
博士、そのペット賠償責任特約ってなんですか?

ペットが他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまったりした際、補償が受けられる特約じゃ。楽天の場合、最高500万円まで補償してくれるぞ。
月々80円で、医療費以外の万が一に備えることができるのはいいですね!

ただし、楽天のペット保険には免責金額が設定されているんじゃ。

ペット医療保険Mの場合、1回につき14,000円が自己負担となるんじゃよ。※4
月々の保険料は安いけど、免責金額が発生…見逃しやすい点だからこそ、気を付けなくてはいけないところですね!

そうじゃね。ただ、楽天の場合は更新時に特定の病気やケガに対して補償対象外になる条件を設けていないから、長く続けることができるんじゃよ。

またペットが年齢を重ねたとき、保険料が急激に上がることもなくゆるやかだから、入りやすい保険といえるのぉ。
免責金額がかかるのはネックだけど、先のことを考えると長く続けられるペット保険といえそうですね!

うんうん。では、この保険を選んだ飼い主さんたちの『選んだ決め手』について聞いてみるとしよう。
※4.1回につきは『1傷病』のことではなく、動物病院での1度の診察等に要した費用のことを指しています。また獣医師への1往復を1回とします。

楽天少短の【あんしんペット保険/ペット医療保険M】を選んだ理由を聞いてみた!

保険料がリーズナブルで、通院・入院・手術の補償が年間最大限度まで無制限であり、賠償責任特約も付いているから。(20代男性、猫)

保険料を比較した結果、このプランが一番安かったので。特にうちの場合複数の猫がいるので、保険料を抑え且つ、補償内容が充実していないと困ります。(50代女性、猫)
どんなに手厚い補償だったとしても、保険料が高くて家計が圧迫してしまったら意味がないですものね。

保険料と補償内容のバランスを考える必要があるといえるのぉ。

楽天少短の【あんしんペット保険/ペット医療保険M】をまとめてみると…?

特徴

  • 保険料が安い!(小型犬2歳で月々840円から、猫0歳で月々740円から始められる!)
  • 保険金の支払限度回数が”無制限”
  • もちろん日額制限も”なし”
  • どの年齢になっても保険料がネット上に公開されている
  • 更新時の条件付けがない
  • 月々80円で特約オプションが付けられる(ペット賠償責任特約)

注意点

  • 免責金額がある(ペット医療保険Mの場合、1回につき14,000円)
  • 補償対象外となる病気やケガが他社より多め(例:涙やけ、てんかん、股関節形成不全など)
  • ケガの場合待機期間がないが、病気は30日、がんでは60日の待機期間がある
  • 終身継続がなく、年齢制限がある(20歳11ヵ月まで)
  • 各種割引制度なし

リーズナブルな保険料で始めることはできるが、注意する点がいくつかあるから気を付けるんじゃよ。
楽天のペット保険をもっと詳しく知りたい場合は、楽天のペット保険。加入前に知っておきたい注意点は?500円〜の安さは魅力!もチェックしてみておくれ。

飼い主が選んだ同率第2位★CMでおなじみのアクサダイレクトが販売するペット保険【プラン70】


同率第2位となったのが、アクサダイレクトの『プラン70』となったぞ。
自動車保険ではすっかりおなじみのアクサダイレクトですが、ペット保険も販売しているんですね!

そうなんじゃ。元々自動車保険に入っている飼い主さんからも反響があった保険でもあるんじゃよ。
そうなんですね!ちなみにどのような補償内容になっているんですか?

まずプラン70の場合は『治療費の補償内容を充実させたい!』と思う飼い主さん向けの保険なんじゃ。

入院・手術・通院のトリプルカバーはもちろんのこと、1日あたりの限度額や支払回数は、年間最大補償額まで制限が設けられていないんじゃ!
何回でも、最大補償額の範囲内であれば保険が使えるんですね!

そうじゃ。ちなみにプラン70の場合は、年間最大補償額が70万円までじゃ。

この金額の範囲内であれば、何度でも補償割合70%で利用することが可能じゃ。
大きなケガをしても安心できそうですね!あ、免責金額はあるんですか?