【手術向けペット保険】おすすめのプランはここだ!ポイントは安さと補償

サムネイルおすすめの手術向けペット保険

「ペットが手術治療をしたときって結構お金がかかるって聞いたけど、実際どれくらいかかるか心配…」

「かと言ってペット保険も保険料が結構高いイメージでほんとに加入すべきなのか迷う…」

皆さんこんな悩みを一度は抱えたことがありますよね。そんな皆さんに朗報です。じつは高い手術だけに補償を絞って、保険料を安くした手術補償向けプランもある事を知ってましたか?

そこで本記事では、実際どんな病気が手術治療になりやすく、いくらくらい掛かかるのか。さらにそのデータと手術向けプランを提供する6社を比較して、おすすめのプランをご紹介したいと思います。

どんなプランも丸裸!安心の手術補償が受けられるペット保険はいかに…⁉

手術向けプランならアニコム「ぷち」がおすすめ!

まず結論を先に出しますと、手術向けプランならアニコムの「ぷち」というプランがおすすめです。

アニコム(ぷち)

アニコム
アニコムのペット保険全体の特長
  • 獣医師にペットの健康相談やしつけなどをLINEで相談ができる
  • 豊富なサービスが充実している
どうぶつ健保ぷちの特長
  • 入院、手術を補償
  • 免責金額の設定がない

アニコム「ぷち」の補償内容

アニコム「ぷち」の補償内容

ではなぜ「手術向けプランならアニコムぷちがおすすめ」となったのでしょうか?その理由を順を追って紹介します!

安くて大きなリスクに備えられる手術向けプランに入りたい!

どれが良いかわからない…

「ペットがもし手術したら、治療費が高額になりそうで心配…」

「ペット保険って保険料が高そう…」

じつは高い手術だけに補償を絞って、保険料を安くした手術補償向けプランというものがあります。

その手術向けプランを提供しているペット保険会社は、現在6社あります。(プランで分けると7種類 2020年2月25日現在)
※当サイトでは通院の補償がなく、手術が補償されるペット保険のプランを手術向けプランとしています。

一番おすすめの手術向けプランはどれか考えてみた

ここからは、実際どんな病気が手術治療になりやすく、いくらくらい掛かるのか、手術向けのプラン6社の補償内容や保険料と比較し、とくにおすすめの手術向けペット保険を見つけたいと思います。

安いながらも大きなリスクに備えられる手術向けペット保険とは…⁉

【はじめに】手術にはどれぐらい費用が掛かるの?

アイペットの「ペットの傷病ランキング2018」を見てみると…

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合
出典: アイペット

アイペットの「ペットの傷病ランキング2018」を見てみると、犬猫総合の手術治療の請求件数ランキング第1位は「腫瘍」で平均診療費は99,900円掛かっていることがわかります。(ただし、平均診療費には手術以外の金額も含まれている可能性があります)

また、ランキング上位10位以内の平均診療費を見てみると、第1位は「白内障」で414,800円掛かっています。

白内障は請求件数ランキングでも10位になっていることから、多くのペットが高額な治療を行ったことがわかります。

各社のプランを見てみよう!

各社の補償内容から不安な項目に色をつけてみた

各社の補償内容から不安な項目に色をつけてみた
手術にいくら掛かるのか理解したうえで、各社のプランを見てみたいと思います。同時に「この内容では不安だな…」と思ったプランの補償に色をつけてみたので、さっそく以下の表をチェックしてみましょう。

尚、各社の補償内容から手術向けペット保険として当サイトが不安に思った項目には紫色で色をつけてみました。

手術向けのペット保険一覧①

手術向けのペット保険一覧
各プランの詳細はページ最下部に記載しています。
それぞれ細かく説明すると、

補償割合(かかった医療費をどのくらい補償してもらえるか)

補償割合(かかった医療費をどのくらい補償してもらえるか)

数十万円かかる場合もあるのに、50%では心もとないですよね…。

というのも、例えば白内障で40万円の手術費用がかかる場合、20万円は自己負担となってしまいます。

手術の1日/回の限度額

手術の1日/回の限度額

1回の補償限度額が低いと、限度額を超えた分は自己負担になってしまいます。自己負担額を減らすためにも、白内障の平均治療費である40万円程度は欲しいところです。

また、auは「制限なし」となっていますが、年間支払限度額は他社と比べて手厚いわけではないので注意が必要です。

免責金額(飼い主が最低限支払わなければならない金額)

免責金額

アイペットと楽天少短にありますが、数十万円という大きなリスクに比べれば少ないと考えて不安に思った項目につける紫色はつけていません。

この時点で、補償に不安が残る以下のプランは候補から外します。

アニマル倶楽部ホワイトプランⅡ
→手術1回の限度額が15万円までのため

100%補償は魅力的ですが、手術の補償上限額が15万円だと、大きい手術だと負担金額がおおくなってしまいますよね。

au通院なしタイプ
→補償割合が50%までのため

auの50%プランは、大きい金額の治療費に備える目的なのに、50%も自己負担すると大きい金額が掛かってしまいますよね。これだったら、もっと補償割合が多い保険の方がいいですよね。

意外な落とし穴!補償されない病気がある

補償対象外の病気がある

ここまでで、補償割合と一回の限度額で、もしもの時に不安が残るプランを排除した結果、おすすめしたい手術向けペット保険を5つに絞りました。

おすすめしたい手術向けペット保険を5つに絞りました

補償割合や免責、限度額の注意点をクリアした安心保険が、上記の5つのプランです。
アニコム、アイペット、楽天少短、auなど聞き覚えのある会社ばかりです。

しかし、ここに大きな落とし穴が!

実は、保険会社によっては補償対象外の病気がたくさん設定されているのです。

各保険会社の補償対象外病気一覧

補償対象外の病気をチェックしてみると、とくに楽天とペットプラス、更に日本アニマル倶楽部が多いですね…。手術ランキングTOP10にも入っている膝蓋骨脱臼と歯科治療が補償対象外になっています…。

なので、加えて楽天とペットプラスプランもオススメできないという結論になりました。

アニマル倶楽部ホワイトプランⅡ
→手術1回の限度額が15万円までのため
→掛りやすいと言われている膝骸骨脱臼と歯科治療が補償対象外

au通院なしタイプ
→補償割合が50%までのため

楽天少短 ペットプラス
掛りやすいと言われている膝骸骨脱臼と歯科治療が補償対象外

また、auも手術ランキングTOP10に入っている歯周病が補償されないため、少し不安です。

手術向けのペット保険一覧②

手術向けのペット保険一覧②

残ったのはアニコム「ぷち」・アイペット「うちの子ライト」・au「通院なしタイプ 70%コース」

残ったのはアニコム「ぷち」・アイペット「うちの子ライト」・au「通院なしタイプ 70%コース」

3社を各補償内容で比較!

手術向けのペット保険一覧③

手術向けのペット保険一覧③

補償対象

アニコムとau 補償対象

アニコムとauは手術に限らず、入院だけでも補償対象になります。

アニコムとauが◎

補償割合

アニコムとau 補償割合

アニコムとauよりアイペットの方が20%も高いですね!

つまり「アイペット◎」

年間支払限度額

アニコムとau 年間支払限度額

アイペットとauよりアニコムの方が最大58万も高いですね!

つまり「アニコム◎」

入院

アニコムとau 入院

・入院1日/回の限度額

アイペットは手術の支払限度額まで。auは年間支払限度額まで無制限で使えますが、アニコムは手術の支払限度額とは関係なく14,000円/日もらえます。

つまり「3社引き分け△」

・入院の支払限度回数

アニコムとauは回数の制限がありません。

つまり「アニコムとau◎」

手術

アニコムとau 手術

・手術1回の限度額と手術の支払限度回数

ここは比べるのが難しいですが、アニコムとアイペットは50万円までを2回(計100万円)、auは70万まで無制限で使えます。

もしも大きい手術に備えたいのであれば、50万円までを2回使えるアニコムとアイペットの方が良いでしょう。反対に、小さい手術に複数回備えたいのであれば、70万まで無制限で使えるauの方が良いですよね。

よって「3社引き分け△」

ここまで見ると、

アニコム3勝 アイペット1勝 au2勝

と若干アニコムが優勢です!

手術向けのペット保険一覧④

手術向けのペット保険一覧④

しかし、たとえ補償が充実していても、保険料が高額なら考えものですよね…。

3社を保険料で比較!

3社を保険料で比較!

続いて、3社を保険料で比較してみましょう。ここでは、飼育頭数1位であるトイプードルの7歳までの保険料でチェックしたいと思います!

アニコムとアイペットの保険料(トイプードル年払い)

アニコムとアイペットの保険料(トイプードル年払い)

0~7歳までの保険料を合計すると、アニコムが最も安いことがわかります。アニコムに続いて、約6千円の差でauとなっています。

アイペットは90%補償だから保険料は高いのは致し方ないですが、それを考慮したとしても3万円の免責金額があるにもかかわらず他の2社とこれだけ差が開くとおすすめはできません。

さらに7歳だけの保険料で見ると、アニコムとauには約5千円の差があります。このままいくと、8歳以降も差が開くことが予想されるでしょう。

おすすめはアニコム「ぷち」に決まり!

これまでの結果…

各補償内容

アニコム3勝 アイペット1勝 au2勝

保険料

アニコムが最も安い

以上から、手術向けペット保険はアニコム「ぷち」がおすすめといえます。

手術向けペット保険はアニコム「ぷち」がおすすめ

アニコム「ぷち」のメリットや注意点って?

アニコム「ぷち」のメリットは3つ

①どうぶつホットライン

飼い主さんなら一度は経験するであろう「気になるけど、わざわざ病院に行くほどでも…」というペットのちょっとした異変…。「どうぶつホットライン」とは、そんな悩みをLINEで獣医師に相談できるシステムです。

相談できる獣医師やどうぶつ専門家は、なんと100人以上!対面では話しにくいことも、LINEなら気軽に相談できるでしょう。

②しつけ・健康相談サービス

LINEではなく電話で相談したい場合は、予約制の「しつけ・健康相談サービス」を利用しましょう。じっくり時間をとってカウンセラー(獣医師・トレーナー)に相談することで、悩みが軽減するはずです。

③迷子関連サービス

・ペット探偵による迷子捜索サービス

「ペット探偵による迷子捜索サービス」とは、契約者の子どもが迷子になった場合に迷子捜索を専門に行うペット探偵がかけつける無料サービスです。

・迷子捜索サポートサービス

「迷子捜索サポートサービス」とは、迷子になったペットの捜索をサポートするサービスです。具体的には、迷子捜索サポートマップ上での呼びかけや、迷子が発生した地域の迷子捜索隊への迷子捜索依頼のメール配信を行います。

注意点は3つ

①窓口精算ができない

窓口精算ができることで有名のアニコムですが、「ぷち」は窓口精算ができません。

窓口清算に関しては、他のペット保険会社が提供する手術向けプランもできないので覚えておきましょう。

②LINEで請求できない

アニコムが宣伝しているLINEでの保険金請求サービスですが、「ぷち」はできないので要注意です。

③どうぶつ健活が利用できない

アニコムが近年始めた腸内フローラで健康状態を図るサービス「どうぶつ健活」ですが、「ぷち」では利用できません。

手術向けプランならアニコム「ぷち」がおすすめ!

手術向けプランを提供する6社を比較して、ベストなプランをご紹介しました。

手術向けプランなら、アニコムの「ぷち」というプランがおすすめです。ただし、アニコムならではの窓口清算やLINEでの保険金請求サービス、どうぶつ健活は利用できないので注意しましょう。

この機会にペットの手術という大きなリスクに備えて、ベストなペット保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか?

アニコム(ぷち)

アニコムのペット保険全体の特長
  • 獣医師にペットの健康相談やしつけなどをLINEで相談ができる
  • 豊富なサービスが充実している
どうぶつ健保ぷちの特長
  • 入院、手術を補償
  • 免責金額の設定がない
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ペット保険詳細一覧表①

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