【ペット保険のおすすめ】トラブルの少ない3つのペット保険|40プランを比較

せっかくペット保険に入るなら、トラブルが少なくて安心できるものに加入したいですよね。
そこで今回は、ペット保険比較の方程式が選ぶ『トラブルの少ないペット保険3選』をご紹介したいと思います!
ペット保険総合ランキング

ペット保険総合ランキング

実力で選ぶおすすめプランはこれだ!

>ペット保険比較の方程式が選ぶ『おすすめペット保険と条件』

おすすめペット保険の条件
①   歳をとっても保険料が安いプラン(トイプードルの9歳の保険料が3,000円以下)
②   通院補償が付いているプラン
③   幅広い病気が補償されるプラン
④   免責金額が設定されていないプラン

おすすめペット保険の特長

おすすめのペット保険その1「FPCペット保険」
おすすめのペット保険その2「PS保険」
おすすめのペット保険その3「イーペット保険」

おすすめペット保険3プランの補償内容

おすすめのペット保険であるFPC、PS保険、イーペットの補償内容
【FPCのペット保険】デメリットは手術回数|補償内容や口コミは? 【PS保険のデメリット】はリセットされない通院?補償内容を解説!口コミ・評判つき イーペット保険のデメリットは保険料と補償限度額?口コミ・評判付き

トラブルになりにくい本当におすすめの保険を選ぼう!

人気ペット保険ランキングにウンザリ…

皆さんはこれまで、ペット保険のランキングを見てこう思ったことはありませんか。

ランキング上位のペット保険なのに補償内容がイマイチ…

このランキング、有名なペット保険会社が上位になってない?

このように思うのも無理はありません。

というのも、よくあるペット保険ランキングは、ペット保険加入者が多い順になっています。

このランキングの付け方は一見、優れたペット保険が上位に来ているように思えますが、実際はもとから知名度があり・有名なプランも選ばれやすいという側面があります。

トラブルの少ないものを見分けるのは難しい…

自分に最善のペット保険を選びたい…

しかし、たくさんあるペット保険の中から自分に最善のプランを選ぶのは簡単ではありません

というのも、現在ペット保険には40以上ものプランがあるからです。

試しに並べてみると…(窓口精算除く)

ペット保検一覧①

ペット保険一覧1

ペット保検一覧②

ペット保検一覧2

各プランの詳細はページ最下部に記載しています。

こんなにたくさんのペット保険を見ても、なにがなんだかさっぱりですよね。

そこで今回は、譲れない条件やペット保険で注意したいことを踏まえた上でトラブルになりづらいおすすめプランを選んでみました!

ただし今回は「アニコム」「アイペット」「ペット&ファミリー」の3社は除外します。

その理由は、窓口清算に対応している保険会社だからです。

窓口精算対応だと保険料が高額になりがちですし、また同じ条件で比較すると不利になりおすすめから外れてしまうからです。

しかし、保険料をあとで請求する必要がない保険を選びたいという人もいるでしょう。

アニコムとアイペットの比較はこちらをご覧ください。

アニコムとアイペットの違いを徹底比較!結局どっちがいいの?大手のペット保険

では、トラブルになりづらいペット保険はどの保険なのかさっそく見ていきましょう!

歳をとっても保険料が安いプランがおすすめ

ペット保険に入るなら、できるだけ安い方がいいですよね

ペットの治療費より、保険料が負担になってしまうような事態は避けたいものです。

また、ペット保険はペットの年齢が上がるにつれて保険料も上がるため、加入時の保険料だけでなく、シニア期の保険料についても事前に調べておく必要があります。

そこでまずおすすめしたいのは、シニア期に突入しても3,000円で収まるペット保険です。

今回は各社の保険料を比較しやすいように、日本で1番飼育頭数の多いトイプードルを例に挙げて解説していきます!

通院補償があるプランがおすすめ!


ペット保険にはさまざまな補償が付いていますが、なかでも通院補償」が付いているペット保険がおすすめです。

通院は1回の治療費が安そうだし、通院補償なんて必要ないのでは?

と思うかもしれませんが、なんとペット保険の請求の約85%が通院だといわれています。

ペット保険の請求の85%が通院である

 

このように1回にかかる治療費はそう高くはない通院ですが、意外と負担は大きいようです。

そのためペット保険を選ぶ際は『通院補償が付いているペット保険がおすすめ』です。

この時点で、条件に合わないプランには色を付けておきます。

ペット保検一覧①

ペット保険一覧1から検討外のプランを色付け

ペット保検一覧②

ペット保険一覧2から検討外のプランを色付け
【手術向けペット保険】おすすめのプランはここだ!ポイントは安さと補償 高齢の犬や猫におすすめのペット保険はSBI「スタンダード」!補償や保険料を比較

幅広い病気が補償されるプランにしよう!


ペット保険を選ぶ上で注意すべき点、それは保険会社によって補償されない病気があるということ。

え⁉保険ってどんな病気も補償してくれるんじゃないの⁈

と思った方もいるかもしれませんね。

実は保険会社によって補償されない病気があります。下記の表をご覧ください。

【各ペット保険が定める対象外の病気※1
各保険会社の補償対象外病気一覧
※2020年4月6日時点(当サイト調べ)

不正噛合に関しては13社中3社しか補償されませんし、病気によっては補償に制限がかかっているものも散見されます。

また補償されない病気が多いと、ペット保険を使える機会が限定されてしまいます。

では例に出して詳しく見てみましょう。

アイペットの「ペットの傷病ランキング2018」を見てみると…

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合

手術治療の請求件数ランキング:犬猫総合
出典: アイペット

第1位は腫瘍、第2位には歯周病、第3位に異物誤飲と続いています。

ここで改めて会社ごとの補償外の病気を見てみると、手術の傷病ランキングに入っている「膝蓋骨脱臼」「歯科治療」「椎間板ヘルニア」を補償しないペット保険会社が意外と多いことがわかります。

よくある病気なのに、補償されないのは不安ですよね。

なので、手術の傷病ランキング内の病気が補償されないプランはNGとします。

ペット保検一覧①

ペット保険一覧1から検討外のプランをさらに色付け

ペット保検一覧②

ペット保険一覧1から検討外のプランをさらに色付け

 

ややこしくなってきたので、少し表をスッキリさせましょう!

残ったペット保険

残ったペット保険

 

ここまでで『FPC』『PS保険』『イーペット』『ペット&ファミリー』の4つのプランが残りましたね。

4つのプランを見てみると、気になるのが『免責金額』

ペット&ファミリーだけ3,000円の免責金額があるようです。

他3社は免責金額がありませんが、この違いはなんなのでしょうか。

免責金額があると補償割合通りの保険金がもらえない…

そもそも免責金額ってなに?

という方もいるかと思いますので、ペット保険で注意したい「免責金額」について解説しておきたいと思います。

免責金額とは 

ペットの医療費が発生した時、保険加入者が自己負担する額として契約時に設定する金額のこと。

要は自己負担する金額のことを指します。

ペット保険比較の方程式では、この免責金額が設定されているペット保険はおすすめしていません。

その理由は補償される金額が補償割合よりも少なくなるケースが多いためです。

そもそも免責金額は大きく分けて2つのパターンあります。

1回の治療に対して免責金額が設定されているパターン

 

1年間の治療に対して免責金額が設定されているパターン

では、この2つのパターンを基に保険金請求が一番多い通院補償でもらえる金額を見てみましょう。

1回の治療に対して免責金額が設定されているパターンでは、通院費が実質約44%しか補償されない

ペット保険比較の方程式が調査した結果、1回あたりにかかる通院費の平均金額は約8千円ということがわかりました。

1回あたりの通院費は約8000円

では、2パターン存在する免責金額から例を出してみましょう。

1回の治療に対して免責金額が設定されているパターン

ペット保険の免責金額が3,000円とし、1回あたりの通院費の平均は約8,000円だった場合、3,000円は自己負担となり、残りの5,000円は補償割合が70%であれば3,500円しか補償されません。

また補償割合が70%なのに対し、治療費の 8,000円は実質約44%しか補償されないないのです。

では、免責金額が1年で設定されているものはどうでしょうか。

ペット保険比較の方程式が調査をした1年間あたりの通院日数と共に見ていきましょう。

1年間の治療に対して免責金額が設定されているパターンでは、通院費は実質約35%しか補償されない

1年間あたりの通院日数は約6日

1年間の治療に対して免責金額が設定されているパターン

例えば年間20,000円の免責金額で設定している場合、年間医療費の総額から20,000円引かれた医療費が補償の対象となります。

そのため実質、補償割合通りに保険金をもらうことができないためおすすめできません。

では、1回あたりの通院費8,000円に平均通院日数を掛け合わせてみましょう。

上記のデータを見ると、通院の平均日数は約6日であることがわかります。

つまり、8,000円×6日の通院で年間48,000円の治療費がかかったとしても、年間20,000円は自己負担となり、残りの28,000円は補償割合が60%であれば16,800円しか補償されません。

実際に補償割合60%のはずが治療費48,000円に対して、実質35%しか補償されないのです。

免責金額が設定されているペット保険は選ばないのが先決! 

免責金額が設定されているペット保険は、補償される金額が補償割合よりも少なくなるケースが多いため、ペット保険比較の方程式ではおすすめしません。

以上の結果から、残ったペット保険は『FPC』『PS保険』『イーペット』の3社のみとなりました。

残ったペット保険

残ったペット保険  はFPC、PS、イーペット
かなりペット保険が絞られてきましたが、この3社から自分に合ったものを選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。

補償割合・獣医相談サービス・無制限補償、目的別に選ぼう!


FPC、PS保険、イーペットの3社にはそれぞれ特徴がありますが、人によって選ぶ基準はさまざま。

ここでは、3社の特徴を基にそれぞれおすすめしたい人についてご紹介したいと思います。

月々3,000円以下で済む「FPC」

FPC

 

FPCの最大の魅力はなんといっても、補償割合が70%に対して月々3,000円以下の保険料で済む安さでしょう。

余分なサービスを付けないことで補償内容をシンプルにし、保険料を抑えているのが最大の特徴です。

また、FPCは入院補償のカウントの仕方が特殊です。

一般的に入院補償は日数でカウントしますが、FPCの場合は回数でカウントします。

ちなみに、1回あたりの入院日数は無制限です。

●FPCの特長
・保険料の上昇が2~3回のみ、12歳以降は定額
・年間補償限度額が85万円
・待機期間なし
・入院の補償は日数制限なし

 

●FPCのデメリットおよび注意点

・手術補償が年1回しかない
・シンプルだが、特約等のオプションがない

こんな人におすすめ! 
・保険料を抑えつつ高補償割合で「通院・入院・手術」備えたい人
・更新時の保険料の上昇に不安な人

FPC『フリーペットほけん』

FPC『フリーペットほけん』

「フリーペットほけん」の特長

  • 保険料の上昇が2~3回のみ、12歳以降は定額
  • 年間補償限度額が85万円
  • 待機期間なし
  • 入院の補償は日数制限なし
【FPCのペット保険】デメリットは手術回数|補償内容や口コミは?

7つのサービスが充実している「PS保険」

PS保険

 

PS保険は、年間補償限度額が110万円と補償される金額が多いことが特長です。

また、車椅子が必要になった際に最大10万円まで補償される「車椅子特約」や無料でペットのことを相談ができる「獣医師相談ダイヤル」といったサービスがあります。

さらに、70%と100%プランは9歳の時点で月々3,000円は超えてしまうものの、相場と比較して保険料はお手頃だといえるでしょう。

●PS保険の特長
・選べる3つのプラン。100%補償もあり
・保険料の値上がりは3歳毎に1度
・年間最大補償額が110万円まで
・待機期間がない

 

●PS保険のデメリットおよび注意点
・前年以前に患った病気やケガは更新時に通院回数がリセットされない
・1回の手術に対して最大10万円が最高額である

こんな人におすすめ! 
・獣医師無料相談サービスを利用したい人
・保険料はFPCより若干高いが100%補償のペット保険に加入したい人

PS保険

PS保険
PS保険の特長
    • 選べる3つのプラン。100%補償もあり
    • 保険料の値上がりは3歳毎に1度
    • 年間最大補償額が110万円まで
【PS保険のデメリット】はリセットされない通院?補償内容を解説!口コミ・評判つき

年間限度額まで無制限補償の「イーペット」

イーペット
イーペットは年間60万円まで無制限で使えるので、10万円以上かかる手術などに強いペット保険です。

また、毎年初回のケガは100%補償してくれます!

●イーペットの特長
・1日あたりの利用金額や年間利用回数に制限がない
・e-ペット70は初回のケガについて完治まで100%補償(全額補償)
・更新時に条件を設けない

 

●イーペットのデメリットおよび注意点
・1年間で受けられる補償限度額は各プランとも60万円。それ以上は自己負担
・待機期間が設けられている

こんな人におすすめ! 
・ペットが元気過ぎてケガに不安がある人
・1日あたりの利用金額や年間利用回数に上限を設けたくない人
・手術補償を充実させたい

イーペット

イーペット
イーペットの特長
  • 1日あたりの利用金額や年間利用回数に制限がない
  • e-ペット70は初回のケガについて完治まで100%補償(全額補償)
  • 更新時に条件を設けない
イーペット保険のデメリットは保険料と補償限度額?口コミ・評判付き

トラブルになりにくいおすすめプランはFPC・PS保険・イーペットの3社

ペット保険選ぶは、自身の生命保険を検討する以上に悩むもの。

だからこそ、まずは以下の4つの条件で的を絞り、探してみるとよいかもしれません。

①   歳をとっても保険料が安いプラン(トイプードルの9歳の保険料が3,000円以下)
②   通院補償が付いているプラン
③   幅広い病気が補償されるプラン
④   免責金額が設定されていないプラン

その結果、生み出されたおすすめのペット保険は…

・FPC
・PS保険
・イーペット

の3社となりました。

特にFPCは50%補償プラン・70%補償プランどちらもおすすめのペット保険となります。

またPS保険やイーペットは補償割合50%のものを選ぶとバランスがよいかもしれません。

だたし、それぞれ特徴が異なりますのであとは好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

ぜひ、今回の内容を基にベストなペット保険を選んでみてくださいね。

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表示内容は特別に記載のない限り2020年3月14日現在の内容です。

ペット保険詳細一覧表①

ペット保険詳細一覧表①

ペット保険詳細一覧表②

ペット保険詳細一覧表②