窓口精算ができるペット保険を徹底比較

窓口精算は非常に便利なシステムだ。 保険会社に必要資料を送って後日清算の手続きをする手間が省けるだけでなく、あらかじめ定められた負担割合のみの支払いで済むため手元流動性も保たれる。保険金の振り込みはまだかまだかと心配する必要もないのだ。 その便利さとのトレードオフで後日精算型の保険と比べて保険料が高めに設定されているものの、その負担を補って余りあると考える人が多いのではないだろうか。 しかし、多くの方は「窓口精算のペット保険にしよう」と決めたとして、”どの”窓口精算のペット保険が自分に合っているのかということまでしっかり検討出来ているだろうか?様々な要素を総合的に見ていくのは難しいと考えている人もいるのではないかと思う。 そこで、本日は、窓口精算に対応したペット保険プランを徹底比較し、窓口精算のペット保険を選ぶ上で理解しておくべき主な内容をご紹介する。 しっかり読み込んで、自身に合ったペット保険選びの参考にしてほしい。 アニコム・アイペット・ペット&ファミリー 現在、窓口精算に対応しているペット保険会社は、アニコム、アイペット、ペット&ファミリーの3社だ。 ・アニコム どうぶつ健保ふぁみりぃ(フルカバータイプ) どうぶつ健保しにあ(8歳以上のシニアプラン)・アイペット うちの子(フルカバータイプ) うちの子プラス(代理店限定商品) うちの子キュート(代理店限定商品) ・ペット&ファミリー げんきナンバーわん(フルカバータイプ) なお、保険会社ごとで窓口精算に対応していないプランもある。アニコムでは「どうぶつ健保ぷち」「どうぶつ健保すまいるべいびぃ」、アイペットでは「うちの子ライト」、ペット&ファミリーでは「げんきナンバーわんスリム」が窓口精算に対応しておらず、後日精算のみとなるから注意が必要だ。 窓口精算対応プランを様々な角度から比較検討 対応動物病院 まずは、対応動物病院を見ていく。以下の表中のリンクから、各社それぞれの対応動物病院が検索できる。対応していない病院では窓口精算を利用することができないから、加入前に必ず確認しておいてほしい。 ・アニコム:6,485院(20年9月末時点) ・アイペット:5,213院(21年1月1日時点) ・ペット&ファミリー:348院(21年1月5日時点)※ ※ペット&ファミリーHP内の「提携動物病院」に掲載されている合計病院数。 補償内容…